スポンサーリンク

TSMC【 $TSM 】を購入しました。

しぐのるです。

昨日決算を出した台湾セミコンダクター、TSMC【TSM】を購入しました。
NISA口座ではなく特定口座での購入です。

今週は半導体関連のニュースが多かったですよね。
インテルのCEOが更迭されたり、そのインテルが最先端の線幅はTSMCに製造委託するんじゃないか、という報道があったり。

インテルは目下線幅7nmの製造すら満足にできない状況で、TSMCは既に5nmの製造ラインを稼働させています。
といっても5nmプロセスはチップのごく一部のみで、その周りほとんど7nmとかいう話も聞くので、TSMCも苦労しているのは伺えますが、なんにしろインテルとTSMCの戦力差はかなりの開きがあり、その差は2021年中に縮まる観測はいまのところありません。

で、そんな中でTSMCの決算です。
台湾なので日本と同じような時間に決算発表です。つまり私は仕事中。

じっちゃまこと広瀬隆雄さんのnoteで決算情報をキャッチアップ。
EPS、売上高、ガイダンス全てOKのいい決算だったようです。

でもって上記のインテルがTSMCに最先端チップの製造委託するかもって話。
どうやらTSMCがまた設備投資額を250憶ドルから280憶ドルに増やしたことから
そういう予想がでてるみたい。

なんにせよ、いい決算を出し続ける業界トップ企業の株です。
私も半導体業界で働く身、TSMCのすごみはわかっています。

てなわけで買い。
つっても長期で抱くつもりはあまりなく、決算をみて機関投資家が買いますから、その買いが終わったら売ろうと思います。
ここでじっちゃまの至言を

「機関は一日で買い終わらない」

そんなわけで120ドルでイン。幸先よく昨日は126ドルで引けました。5%もとれちゃった。
決算ちゃんとみて買えばこんなに楽か株式投資。

しかも一時133ドル台後半つけてるし。その後全体下げて売られて126ドルだからかなり調子いいですね。

まぁでも油断してるとやられますからね、今日の夜くらいには売っちゃいたいと思います。

何故か?2月はバイデン政権が政策を打ち出します。
民主党は共和党よりも財政政策の規律が緩いので景気刺激策をどんどんやるでしょう。
そうすると景気は刺激されて上向きます。恐らくワクチン接種が進み、冬もピークを過ぎて感染者が減り、人々は街にくりだしてお金を使います。

そうすると景気はもっと上向いて金利は上がり始めます。金利があがるとグロース株が下げるという恰好です。

で、これが起きない確率と起きる確率を考えると、最近の民主党は極左も結構力を持っている関係上、いかにバイデンが中道よりでも財政政策は出さざるを得ないでしょう。

だってバイデンはオバマと同じく風見鶏ですからね。
自分で何か初めて成し遂げるタイプでなく担ぎ上げられるタイプ。

彼が20代から勤め上げた議員時代に「バイデン法案」と呼ばれる法案を一度も出したことがないのが何よりの証拠です。(異論はありますが)

なんにせよ、ハイパーグロース株ってのは=ハイテク株と言い換えても過言ではないです。
そのハイテクの最先端チップのトップシェアTSMC。どんだけ決算よかろうと下げる時は下げます。そしてまたいい決算で結局は戻ってきます。

なら持ち続けてればいいじゃない?そうですね。それが普通。これまでならそうしてました。

でーすーが、今はコロナショック明けです。〇〇ショック明け。
ここでどう立ち回るかで今後10年が変わります。

今現在のしぐ家の金融資産だと、たとえ10年後に2~3倍になったところでリタイアできるレベルにはならないのが正直なところです。

5倍ならギリギリ、10倍ならイケるって感じ。

なら、何やっても10年後には増えてるなら今のうちですよね。

インデックスにフルインベストが一番賢い?
20年後に確実にできるリタイアと、40代でもしかしたらリタイアできるかもっていうならなんとか後者になれないかって考えますし、努力します。私ならね。

その結果60代までリタイアが伸びるかもしれない? 2020年2月までは私もそう思ってましたよ。だからこそのディフェンシブ高配当株を買い漁ってました。

今は違います。必要以上にディフェンシブになると機会損失になるということですね。

アクティブ投資はインデックスには敵わないと言われますが、
それを覆すことに挑戦するかしないかは投資家の自由です。

インデックス原理主義者がこれを最上段からバカにしているのをよく見かけますが、
毎回「今に見とけ」と思っています。

と、威勢のいいことをいいながら足元ではディフェンスに走っています。
2月はバイデンのせいで株は下げるでしょう。ひょっとしたら投資家に不利な政策を出してくる可能性すらあります。

まずは観察です。大嫌いな民主党ですからね。
でも好き嫌いと投資は一緒に考えず、敵がこう動くなら、こっちはこう対応するという姿勢でいたいと思います。

ちなみに、嫁様のつみたてNISA口座は何もせず淡々と積み立てています。
自分のiDeCoも。こうするとだいたい新しく買う株の半分はインデックスになるんですよね。

でも最近全体のアセットアロケーション見ると個別銘柄が6~7割になっています。
それだけ2020年の個別株パフォーマンスが良かったということですね。

2020年に10年に一度と言われる暴落が来たので次は2030年代ですかね?
それとももうちょっと早く来る?

次の〇〇ショック「を乗り越える前にリタイアできれば一番ですが、〇〇ショックは資産を大きく増やすチャンスでもあります。

リタイアするのは次のショックを乗り越えた辺りに出来るよう、それまでは上手く立ち回っていきたいと思います。

ひゃなばい。