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C3AI【AI】IPO後に上昇!IPOバブルはまだ続く?

しぐのるです。

大型IPOウィークが終わりましたね。
私が今週購入した銘柄は結局C3AI【AI】だけでした。

フードデリバリーのドアダッシュ【DASH】と
民泊仲介のエアビーアンドビー【ABNB】は購入見送り。

結果は【AI】のみが上昇で他二つは下落して今週を終えています。

え?チャート見ると全部ものすごい上昇してるじゃないかって?
違います。IPO時の開始価格で買えるのは一部の機関投資家だけで、我々のような個人投資家は
マーケットで値決めされてからようやく買えるようになるわけです。

そういう意味でIPO後、この3銘柄がどういう動きだったかというと
【AI】  :OPEN102.94→CLOSE119.58
【DASH】:OPEN182   →CLOSE174.75
【ABNB】:OPEN146   →CLOSE139.25

といった感じ。
もちろんこの後どうなるかなんてわかりゃしませんし、
入ったトコからみたらまた違う景色になっているかもしれませんが、
IPO初日の値決めの後に入って現時点で含み益が出ているのは【AI】だけだと思います。

何が言いたいかというと、今回も何とか大成功ってことです。
【AI】のIPO初日はほぼ徹夜で張り付いて平均取得価格を95ドルくらいにしました。
(105ドルで買えて喜んでたらその後スルスル下げて怖い目にあった)

翌日120ドル台まで一気に噴き上げてくれたので報われた形。
今回は初の3ケタ万円を投入しているということで、その噴き上げ時のインパクトもすさまじいものがありました。

具体的にいうと、目下2バガーのクアルコム【QCOM】の含み益を軽々追い抜くくらい。(具体的…?)
その分下落時のダメージもデカいんですが、今後成長するであろうAI人工知能サービス企業で、
既にアメリカ軍、レイセオン、ロイヤルダッチシェル等の大手との契約実績を持ち、
足元ではFRBによる低金利政策下、ワクチン承認99%確定と

これだけ好条件化でのIPOなので基本上だろうと思っていました。
財務分析に明るい方々は微妙そうにしているのが散見されましたが、そこはあえて無視しました(理由は後述)
あとは値決めの価格次第だというところで、
某じっちゃまの「上っぽいね、いこうか」という頼もしいお言葉。
イナゴ投資家?なんとでも言いなさいよ。
自分の力だけで儲けようとすることに文句はありませんが、
物凄く悪い言い方ですが、日本は猿真似で先進国になった国ですよ。

新しいもの、考え方を自分の中に入れて、それをブラッシュアップ&大量生産するのに長けた国といえば
少し恰好いいでしょうか。

まぁそれも最近じゃそれすら出来ていない感じもありますが
もちろん、一番最初ってケースもいっぱいあるのは承知の上です。
私だってエンジニアの端くれですからね、本業は。知ってますし、わかります。

ですが、この国をここまで成長させた原動力は「猿真似」なんですよ。
そしてそれを私は悪いと思いません。

良いものは良い。それを真似して何が悪いんでしょう。
それで失敗するなら真似をした人が悪いんです。

もちろん、それも場合にはよりますけども。
要はタイミングなわけです。

話がいつものようにそれたので閑話休題

で、最初の指値の価格が110ドルでした。
前々日くらいにSBIのシステム障害で成行と指値でツイッターが盛り上がってましたが、
高値掴みが嫌なら指値すりゃいいんです。

結果。高値掴みしました(だめじゃねーか)

100や105じゃ刺さらなかったので110に上げたんですが、その時点で投入資金を少なめにしといてよかったです。
その後90ドル台前半まで下げましたからね。あぶねーあぶねー。
成行とかしてたらその時点の最高値115とかで掴まされた人もいるみたいです。

で、スルスルさがる【AI】。
95ドル、92ドル、91ドル、とナンピンナンピン。底打って上昇に転じたの見て、最後にまた95ドルで追加購入。
素人丸出しの資金投入にみえるかもしれませんが、購入したかった銘柄用に分割していた資金を逐次投入するという
究極的にダサいやり方ですので、文字通り素人丸出しスタイルです。

バタバタしないで見苦しい!ってじっちゃまの声が聞こえてきますが、
最初の110ドルで全部投入してたら偉い事になるとこだったので結果オーライ。

いや、おかげで資金枯渇してグッドアールエックス【GDRX】昨日の10%上昇入り損ねたけども。
まぁいい、【AI】は20%取れてんだから。

さて最後に財務分析したらIPOの開始価格ですら高すぎるって銘柄分析に長けた方々の話は無視した話を。

 

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結局いまは金融相場だってこと

相場には金融相場と業績相場があるそーです。で、それらが逆回転するときという意味で逆金融相場と逆業績相場で4つのサイクルになるわけですな。

低金利を背景に金余りになり、業績関係なく株価が上昇するのが金融相場と言われています。
逆に金利上昇局面で企業業績そのものの好転で上昇する相場が業績相場。

で、物事上昇があれば下降もあるってんで逆金融と逆業績相場。

はい、いまどーれだ?

金融相場ですよね。
金融相場は「期待だけで上がる相場」と言い換えることもできます。

つまり、期待感がそれなりに説明できりゃあがるんですよ。
多少PSRがたかかろーがおかまいなしに。

金利が上昇に転ずるまでは期待感があれば買いなわけです。
で、【AI】の期待感はティッカーそのまま「人工知能を活用する社会」への期待です。

人工知能関連銘柄としては【NVDA】なんかがありますが、
人工知能サービスそのものを提供する企業は【AI】が初ですよ。
そんなもん期待感しかないわけです。

で、今後低金利が続く内は期待感で買われ続けるわけです。
IPO初日はその期待感で買えるようになる初日と言い換えることもできます。

で、その「期待感」って尺度でいけば【DASH】と【ABNB】はちょっと難癖つけれちゃうんですよね。
フードデリバリーは新型コロナワクチンが効いてしまえば、
わざわざ宅配されるよりもレストランで出来立て食べたいですよね。
特にそれが美味しい料理であればあるほど。

てなわけで「こっから上昇するか?」と考えた時に
「下手したらピークはワクチンが効くまでの間で終わるんじゃね?」
って期待感が薄らいじゃうわけです。本当にそうなるかは別として。

次は【ABNB】民泊仲介サービス。
これはワクチン効いたら上がりそうです。

が、それってまだまだ先の話になりそーなんです。
旅行に行くときの宿探しで、民泊が選択肢の最初に出る人の割合って多いか少ないか。

普通少しでも良いホテルから探しません?
で、「うっわ高級ホテル高いなぁ…」って思ってからそれなりに良くて安いホテルにするんじゃないでしょうか。

で、そんな良くて安いホテルは全部埋って、値段相応のホテルも埋まって、
「安いホテルないじゃねーか!」ってなってから民泊にしませんか?

コロナワクチンが世界の隅々まで行き渡り、キャリアとなる人が減って、
そんでもって旅行に行くのに後ろ指さされなくなって、
さらに高いホテル泊れないような人でも旅行行けるくらい経済が回復して
ようやく儲かるのが【ABNB】なんじゃ?

って考えると期待感薄れるよねって私は思うわけです。
そしたら【AI】を選びますかってのが私の選択。

これが通用するのは金融相場まで。
業績相場、つまり金利が上昇していく局面がきたらこんなテキトーやってたら焼かれます。
いまだって焼かれるリスク相当高いです。

で、す、が。
2019年の割高感からしたらずいぶん動きやすいのもまた事実。
私が高配当株投資からグロース株に方針変更したのはそういう理由です。

何買っても上がる相場にわざわざディフェンシブな成熟企業を買う理由はありません。
ヤツらは下がる時に下がりにくいけど上がる時にも上がりにくいのです。

まぁワクチン効いてきたら売り込まれたバリュー銘柄が上昇してくるのは目に見えてるので、
金融セクターやホテル関連銘柄なんか面白そうではありますが。

結局インデックス投資が一番?はいはいインデックス原理主義ですね。そうかもね。
私はこういうバブル相場(言っちゃった)では個別株でガンガンいって、
業績相場になったら(金利がスルスル上がって来たら)業績と株価が釣り合ってる銘柄以外は一旦利益確定、
その資金をインデックスにぶっこむつもりでいます。
(多分高配当銘柄も買う、好きだから)

バブルの崩壊はいつになるかわからないからとは言いますが、
少なくとも今現在お札の風呂に入れる程過熱してる感じはしなくありません?

むしろ景気悪そうな人の方がまだまだ多い。ボーナスカットのニュース見ませんでした?
ウチの会社は半導体だからボーナス10%くらい増えてたのが本当良かったですが。
そんな中バブル崩壊して〇〇ショックが起きる?

よしんば起きるとしても、それは業績相場になってからでしょう。
まだへーきへーき。(特大フラグ)

ひゃなばい