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AT&Tが4半期配当を発表、TV事業は視聴率増加

しぐのるです。

AT&Tが4半期配当を発表しました。1株当たり0.52ドルだそうです。

株価は下落しても配当はお金を着実に口座に運んでくれます。
これが無配企業の株式だと当然ゼロです。

10年に1度の大暴落の最中ですが、前回のリーマンショック程のインパクトはまだありません。
あの頃は所得自体が目減りしてしまい、投資をしようにも原資が減ってしまって思う様に投資ができない状況までいきました。それも1年に渡ってベアマーケットが展開されていたわけです。

無配のグロース株を握りしめていたかった投資家もついには心を折られ、売却を余儀なくされる等、多くの投資家が大損をしたのがリーマンショックでした。

そんな中でもAT&Tをはじめとした、いわゆる配当貴族銘柄といわれる企業達は着実に配当を振り込んでくれていました。
投資家その配当金を再投資することで、その後の株価上昇局面で大きな利益を得ることができたわけです。

で、そんな配当が減配されたらどうするのか?
答えは減配しなさそうな企業に投資するしかありません。
ちなみにAT&Tは同時に以下の様なプレスリリースもだしておりました。

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AT&TのTV事業、視聴者増加でスポーツ観戦分の落ち込みを相殺

AT&Tのニュースリリースを一部抜粋すると、

・ライブ視聴は15%増加し、無料のビデオオンデマンドは25%近く増加
・予想通り、シーズンの開催と遅延のためにスポーツ観戦はダウンしています。 ただし、これはニュース、キッズ、および一般のアップティックによって相殺されています。
・映画の購入とレンタルの量は、平日以降ほぼ倍増。
・CNNの日中の視聴率は昨年と比べて150%増加し、チャンネルは
前年に比べて最も近い競合他社よりも高い成長率。

だそうです。
巣ごもり消費でスポーツ観戦分の売り上げの落ち込みを相殺できているみたい。

これで減配リスクが全く無いとは言いませんが、少なくともキャッシュは割と安定して稼げているのは素直に好感できますね。

こんな風に、「消費者が常に消費しつづけるモノ」にカテゴライズされるモノやサービスを提供する企業の配当は安定しやすいです。

AT&Tは当初、スポーツ観戦等の売り上げ減少を見込んで自社株買いの停止を発表していましたが、コロナショックが収束するに従って、自社株買いを再開する土壌が整えられた時に、株価も元の水準を回復すると考えられます。

そういう意味では、今現在の株価はやはり超割安であり、長期投資家にとっては絶好の買い場以外の何物でもなく、今回のショックは喜ばしいとまで感じてしまいますね。

もちろん、高配当株は得てしてキャピタルゲインが少なくなりますので、
これを機に配当はソコソコ、株価の伸びに期待できそうな銘柄への投資も進めていきます。

具体的にはビザ【V】、ボーイング【BA】、コカ・コーラ【KO】、ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】、ロッキードマーティン【LMT】…とかツラツラ上げる必要のないくらいこの他のどの企業の株も安いですね。

楽観しすぎだって?逆に悲観する理由ってなんですか?
配当は変わらず振り込まれ、株価はちょっと前の高値水準ではない、嫁様は可愛く、ご飯も美味しい、仕事はちょっと暇だけど楽しい、春の陽気で気分がいい。

春はいいですね、暖かくなるというだけで気分が上がります。
気分がいいと人生が楽しいです。

結局人は感情で動きます。
今現在の下落で気分が落ち込んでいる人は、もうちょっと気分が楽になる投資に切り替えてはどうでしょう。

未来を楽しくするための投資なのはわかりますが、今も楽しい方がいいですよ。

ひゃなばい