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AT&Tが自社株買いの停止を発表、株価は急落

しぐのるです。

AT&T【T】が以前開示した40億ドル相当の自社株買いを停止するとフォーム8-Kで発表しました。

Investor Relations
Investor Relations

これにより3/21のAT&Tの株価は28ドル台まで下落しています。
年初来高値は39ドル台だったので、29%下落したことになります。

私の主力株でもあるAT&Tがこれだけ下がるとポートフォリオ全体へのダメージがかなり大きいのですが、原因が自社株買いの停止であれば慌てることはありません。

これが減配となればさすがに慌てますが、36年間増配銘柄にそんな心配は不要でしょう。

さて、節目の30ドルを下回ったことで配当利回りは7.3%に急上昇、買い場到来です。
最近「買い場だ買い場だ」と言いすぎているかもしれませんが、コロナショックの影響は
AT&Tの本業の業績に与える影響は少ないでしょう。

外出を控えるからといって自分のスマホを解約する人はいないでしょうからね。
むしろ家で本格的なネット回線が必要になったり、ケーブルTVのケーブルカットの進行が鈍くなる効果があるんじゃないかと思っています。

ですが、買収したタイム・ワーナーの副業の方はそうもいきません。
スポーツの試合は中止や延期、ライブイベントも軒並み中止。そこから得られる放送収入や広告収入は全てシャットダウンされるわけですから、そこの補填が自社株買いのキャンセルということになると考えられます。

ついでにAT&Tは世界一の借金額を誇る(?)企業です。デフォルトってことはないでしょうが、キャッシュを持っておくことも必要でしょう。

と、好意的に解釈していますが、本当のところはどうかはわかりません。
私は片田舎のサラリーマンですからね。

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とはいっても、安いのは間違いない水準

さぁAT&T大好きな私が買い増しする絶好のチャンス到来です。28ドル台はなかなか来ません。
この10年で30ドル割れはリーマンショックからの回復時と、2018年のブラッククリスマスの時だけです。30ドル台前半ウロウロは割とありますが(笑)

2018年の時は、その後、反トラスト法訴訟に勝ち、タイム・ワーナーを正式に買収合併。
ネットとメディアを複合させ、成長軌道に乗りました。春頃に物言う株主のエリオットがAT&T株を大量取得して自社株買いをさせ始めてからグングン株価は上昇してたんですよね。

おかげで2019年年初にAT&T株を買い増して以来、買い場に恵まれななかったので、この下落は買い増しのチャンスです。
…ちょっと為替が円安すぎてドル転したくない感じではありますが(笑)

なんにしろ、AT&Tの株価は上げる時はものすごーくゆっくりなので、あわてず騒がず買い増ししていきたいと思います。

ひゃなばい