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2022年の米国株投資について


しぐのるです。
明けましておめでとうございます。
もはやブログを更新するのがライフスタイルから除外されちゃって、
フリーブログでやっときゃよかったと後悔しつつも、たまーにムラっと長文をダラダラ書き殴りたくなるので残しているブログの更新です。(メモ帳でいいヤツ)

さて2021年も米国株投資はヒヤヒヤすることなくラクショーな年でした。
ワクチン接種も進み、コロナリスクが後退すると同時に基本的に指数は右肩上がり。
デルタ株、オミクロン株でちょこちょこ下落する場面もありましたが、ワクチン、経口薬という武器を頼りに指数を買い増せば儲かるという相場だった、という認識です。

私事では私と嫁様の間に待望の第一子妊娠がわかり、今年は去年以上にコロナ感染に気を使っていました。
ワクチン接種は夫婦同時に。30代後半の私と20代前半の嫁様は7月と8月に受けました。割と早めに打ててよかったです。

既にアメリカ等で妊婦にワクチンを打った例の統計も出ており、妊婦がワクチンを接種したからといって胎児や出産、胎児への悪影響は見受けられないという結果を信じて打ちました。
今のところ妊娠中の経過は順調です。

というかコロナ感染した方がどう考えてもリスク高かったですしね。
おかげ様で妊娠の経過は順調そのもの、今現在は妊娠34週です。お腹はとても大きくなり、
お腹に口を近づけて赤ちゃんに唄を歌ってやると胎動でコールアンドレスポンスしてくれるくらいに元気です。(キックの感触から若干迷惑そうな気配を感じるのは気のせいです)

閑話休題

親バカってこれのことなんですね、生まれてもないのに自然と出てきました。
ちなみにベビー用品は総額30万円分くらい使って準備万端整えたつもり。
職場の同僚に言ったらドン引きしてましたが、一気に買えばそれくらいなりません?
あぁ話が本題にはいらない。

さて、2022年の米国株投資について。
「Stock market’s ‘first five days’ indicator」というアノマリーがあります。
前の年の最終日の終値=1月の初日の初値を、5日目の終値が上回るか下回るかで、その年の1月のパフォーマンスがわかるというモノ。
もちろん上回れば1月31日の終値はプラスで推移しやすいです。

そして、1月31日の終値がプラスで終わった年は、なんと84.5%の確率でパフォーマンスがプラスで終わるというモノです。

詳しいデータは以下のサイトで何となく見ることができます。
なんでも5日間でS&P500が2%上昇した年は年間21.96%も上昇したとの由。

The First 5 Days Of January Indicator Myth
Is the First Five Days of January Indicator that always predicts a bull market even real? The market has gone up an average of 21.96% for the years predicted by...

 

で、今年はそのインジケーターでいくとマイナスでした。

S&P500の2022年取引初日の初値が4766.18、5日目の終値は4677.03で、-1.9%でした。
ちなみに去年2021年はというと、初値が3756.07、5日目の終値は3824.68で、+1.8%でした。

この時点で私は今年の米国株は去年と同じ様にやってたら「ヤラれる」と理解しました。
実をいうと、私は基本的にじっちゃまこと広瀬さんからの情報を大きめの投資の手掛かりにしています。(自分なりに5年間やってもあんまりいいことなかったので)

とくに広瀬さんが大きくポジションを変えた時、リニアについていけた時はあまり負けません。
今回はVTIをバッサリ落としたというツイートを見て、自分もそうしました。
何もその話だけで決めたわけじゃありませんよ、金利、チャート、最近常々感じていたマーケットへの違和感。(主にハイグロやレバレッジETF関連に投資してる方々の言動の変化等から)

その前にクルーズ船のCCLも買い増ししてました。

で、そのVTI売却が大正解。今現在のVTIは236.11ドルまで下落しています。-2.4%の下落ですね。
アノマリーでいけば今年は上昇しなさそうな年なのに、最初の5日間で-2.4%も下げているのです。

なんだ、たかだか2.4%じゃないかと思ったとすれば、やはり慢心していると思いますよ。
S&P500の平均リターンは切り取る年数にもよりますが、大きく取れても年10%がせいぜいです。
(実際には7~8%くらいとされることが多い)

その中で「基本的に相場が高くなりやすい1月」の最初の週に2.4%下げたってのは重く受け止めるべきだと思っています。いつぞやのマネックス証券の広瀬さんのセミナー動画切り抜きを載せるとこんな感じ。(もっとマトモな画像あるだろうに。。)

ナスダックとか今もっと下げてますからね。

これ見ると1月が一番相場高いんですよね。上述のThe First Five Days Indicatorと、合わせて見ると今年の相場が去年と同じじゃない事は何となくわかると思います。

もちろん、投資の世界に正解なんかありません。これだって間違いかもしれません。
でもね、毎年20%超えのリターンが出る指数じゃないんです。S&P500は。

だから2020年のコロナショック後からこれまでレバレッジかけて成功されてた方々は今年も同じことやってると精神的にツラいかもしれませんよ。

なぜなら自分は儲かっていないどころかマイナスなのに、周囲を見回すと儲かってる人がいる、みたいな事が頻発するからです。

皆がマイナスになったりプラスになってる時はいいんですよ。日本人の気質ピッタリだから。

例えば上の画像にもある通り、私はクルーズ船のCCLを1月4日に買い増してます。
12月にはさらに下の価格19ドル台でも仕込んでいます。

CCLの昨日の終値は21.9ドルです。S&P500が-2.4%、ナスダック100なんか-4.5%下げてる時に10%以上儲かってるわけです。S&P500やナスダックにレバレッジ掛けてる人はそんなのを傍目にそのレバレッジETF握りしめる事になるわけです。

広瀬さんはそういう行為に対して「インパール作戦じゃないんだから」「君子豹変すべき」「死んどけ!」などと檄を飛ばしています。

アノマリーとはいえ、確率の高い過去のデータを紹介した上でこれだけ言われてもアンチの方々はさらに態度を硬化させたり、レバレッジETFを買い増したツイートが散見されています。

中には「今はまったく楽観視できません、相場休んでいます」みたいな人もいますが、少数派にみえます。

もっと少数派ですが「コアのVTI積み立ては継続だって言ってるし、サテライト部分のVTIや、ハイグロ銘柄売った資金をバリュー株に入れるって事でしょ」と正確に読み解いている方もいました。
私もその意見に大賛成ですし、実際にそうしています。
(というかしぐ家の場合は嫁様の口座がVTI等のインデックスETF100%です)

コロナショック前も似たような空気でした。
なんていうかやりとりが醜いというか。

皆儲かってる時は楽しそうなんですけどね、プロレスみたいな感じで。

こういう相場になると自分の持ち株が下がったストレスも相まってものすごーく醜い感じになるのがもう。。
















メシが美味くて仕方がない。



ダメですね。親になるのにこの性格は。直さねば。

いやでもねぇ、30年間投資の世界に生存しつづけて、フロリダの豪邸に住み、月に数億円稼いでそれを家族に粛々と贈与しつつ、日本人に向けて投資のイロハをわざわざ発信してくれるご奇特な方が不特定多数に発する暴言は、まぁ許せます。

でも普段から特に私にとって役に立つツイートをするわけでもないアンチの暴言はやっぱり目につきますしね。
そんな人たちが儲かってないからかイライラしてるのを値が伸びていく銘柄抱えながら見るのはやっぱり飯が美味いですよねぇ。

なんてね、これが慢心です。バリュー銘柄だってずっと安泰なわけありません。
特に広瀬さんの言う通りに「値が伸びるままにまかせてホールド」に関しては私は全肯定ではありません。

10バガーにぶち当たりたい欲求はありますけど。
今現在のPF内の10バガー候補的にはクアルコム【QCOM】かなぁ。
今時点で3バガーな上、GMやらホンダなんかの車載SoCに採用されたりし始めてるので売上増を期待してます。

今年は下げそうですけどね。

車載SoCなんかはアップルなんかが後から参入してくるかもしれませんが、アップルシリコンを搭載したWindowsPCが出ないトコみるとなさげかなと思います。アップルカー?窓ガラスバッキバキに割れたまま走るんですかね?(煽)

SONYカーもCESでお披露目してましたが、量販する気はあまりなさげでしたよね。社長のコメント読む限り。

そして車載SoC大本命のインテル傘下のMobileEYEのIPOが今年控えてるからそこは要注目ですね。

さて、いっぱい書いて頭すっきり。
で、2022年の米国株投資どうするのって?

金利とVIX見て、VTI買い直すタイミング見図りながら個別株をつつきます。
損しない程度に人に優しく、思想的関節は出来るだけ柔らかく、不断の「優」と「柔」を持ってふらふらと行きます。

ひゃなばい