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2019年はディフェンシブセクターがくる?

ヒラ作業者です。

あけましておめでとうございます。
米国株投資をしてる方は2018年は最後の最後で下げてしまい、あまりおめでたくない気分かもしれません。

しかし、凹んでいても仕方ありません。
下がったところで何を買うのか、これから下がり続けるとしたらどんな手段で対応するのかについて考えて限りあるキャッシュを上手く増やしていかなければなりません。

さて、NYダウは約一年半分の上げを帳消しにされています。
200日移動平均線も横ばいからやや下降線となり、「弱気相場入り」したとみなされます。

つまり、2018年の強気なんだか弱気なんだかよくわからない相場から「弱気」相場になったということですね。

良く言われますね、強気相場ではハイテクセクターが強く、弱気相場では一般消費財や素材、通信、公共事業をはじめとするディフェンシブセクターが強いって。

何がいいって株価暴落からの回復が早いと言われています。
しかも、ディフェンシブセクターは配当金が高い傾向にあるため、暴落時も配当を原資として再投資することで、安くなった株を買うことができます。

人間不思議なもので、自分の給料は暴落局面で中々買いに走ることは出来ないのに、ポッとでた配当金なんかは割とすんなり再投資できるんですよね。そこにあるお金は同じ価値なのに何とも人間の心理というものは不思議なものです。

そういうディフェンシブセクターの強さを知っていると、弱気相場でも怖がらずに買い進むことができます。

今まで地味に高くて買いづらかったP&G、MMM、といった一般消費財や素材銘柄、AEPやSOとかの電力株もいいかもですね。
NGGやBTIはイギリス関連になるのでちょっと怖いですね、ブレクジットの行方が。

そして何よりエネルギー株です。
折しも原油安、弱気相場でXOMなんかは2010年の水準まで落ち込んでいます。

配当利回りも4.5%超え、これは美味しそう。

そして金利上昇最終局面で金利収入がガッポガッポ入ってくる金融セクターなんかも低PERで投資妙味でています。

よりどりみどり感が高まってきた米国ディフェンジブセクター。
皆さんは何を買いますか?

但し、数年分の上げを帳消しにする○○ショックはまだです。
それを待っても仕方ないという考えで買い進む人だけが報われてきた世界だと思うので、
今年もきっちり買い増していきたいと思います。

ひゃなばい