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2019年年始に仕込みたい銘柄

しぐのるです。

三が日最終日に異常な円高に見舞われた方も多いと思います。
特に高金利通貨をロングしていた方々は年始早々憂鬱な一日の始まりだったと思います。

かくいう私もFXの高金利通貨ロングは5~6年前にZAR/JPYで痛い目にあっており、もう二度とFXでバイ&ホールドなんてやるまいと固く誓っています。そんな中、高金利通貨のショートなんかは今日みたいな日に仕込めてればすごく美味しいなぁと思う次第です。


閑話休題


さて、高金利通貨のロングよりも安全且つ歴史的にもパフォーマンスが高い米国の高配当銘柄へのバイ&ホールドですが、ここにきて投資妙味が増しつつあります。


その理由は、ここ数日の円高による対ドルパフォーマンスの上昇と、米国株全体の調整にあることは言うまでもありません。


PERでも一般的に割安と言われる20倍以下どころか15倍以下、10倍以下の高配当銘柄がゴロゴロしております。

しかし、20倍以下は割安ってのは最近「ちょっと違うかなー」と思い始めています。
ここで詳細な数字使って具体例まぜて紹介するのが一番良いんですが、
面倒くさがりな ざっくり大局的な見方をする癖がある私はこう考えています。


まず、PERってのは株価収益率です。
ものすっごく簡単にいうと米国株のPER20倍っていうのは「今その株買ったら20年後には値上がりして元とれるよ、業績がそのままならね」って考えるといいです。
詳しくはググってください。書いてる本人もざっくり理解です。

「そういう性質があんねんなぁ」くらいに考えるといいです。過信は禁物です。自己責任です。
(保身には熱心)


まぁつまり、元がとれる年数が20年より15年、10年ならより良いよねって話なんですが、
中には収益が少なくて、株価も低いから低PERに見えてるだけの銘柄もあるので注意が必要です。


だからアマゾンなんかは今PERは70倍くらいな理由は低収益にも関わらず株価が高いからなんですね。
それでも買われてきたのは「まだまだ伸びるに違いない」って思われているからです。

実際に伸びてきましたしね。高PERにも関わらず投資してきた人たちは3年で約3倍になったわけです。私も1株800ドルで1株だけ打診買いして900ドル前に売りました。チキンも甚だしいですね。


さて、事ほど左様にPERってのは何とも分かりやすい反面、過信は禁物な指標ではあるんですが、
20倍=割安って言われ方は「トランプの法人減税で利益(収益率)にはバイアスがかかっている」という現状からは適していないと考えられます。

利益が盛られやすいんですね。
しかも、流動資産の計算には「その時の時価で強制的に計算する」会計の法律までついてしまったので、正直わけわからん状態です。

ですが、それをざっくり差し引いて考えると、現状PER15倍以下で普通、10倍くらいで割安と思えばいいのかなと考えています。
え?根拠? そんなもん肌感覚です(怖)


…書いててあまりの低IQっぷりに自分でも引いてますが、
そんな低PERで収益性の高いor安定した高配当企業の銘柄=2019年年始に仕込みたい銘柄ってことで
ようやく記事タイトルの前振りが終わりました。

久しぶりの駄文感ですが、書いてる方は意外と楽しいんですよね。

さぁ銘柄紹介です。

①AT&T 【T】 PER:10.74倍 配当利回り6.87%

まずは定番の銘柄ですね。フリーキャッシュフローは2年間150億$超えてますが2018年はタイムワーナーの買収やら固定電話の契約者数減、無線通信契約数の伸び鈍化等でボコボコに売られてます。

競合のVZはその辺Tよりマシなので株価は上げています。トータルリターンもVZは+に対してTはマイナス。そろそろ巻き返しがありそうですが、決算発表で下げるのがお決まりになっているので、
それ見てから入ってもいいかもしれません。
とはいえ現状PERは割安なので、何も考えず入ってもいいかも。

5G関連銘柄なのもしぐのる的にポイント高いです。
5G、通信キャリア、メディア買収の成果がキッチリ花開きさえすればすごいポテンシャルがありそう。
失敗したとしてもこの会社が無配化する様な事にはならないと考えられますが、さてはて。


②ウェルズファーゴ【WFC】 PER:10.94倍 配当利回り3.6%

2018年に不祥事の訴訟費用の為、2万人超のリストラを敢行しています。
米国の金利が上昇して儲けが出始める時期にリストラもしていますから、訴訟が終わればそのまま利益になることから期待は大きいです。

ぼちぼちバフェット先生が買い出動してそうな気がするんですが、その兆候が分かり次第上げてきそうです。


③IBM【IBM】 PER9.89倍 配当利回り5.45%
ちょっと見ないうちにえらい高配当化しています。フリーCFも健全ですし、売上も安定。
ですが、安定しすぎているのがいけないんでしょうかね。

明らかに「終わった会社」扱いなんですが、クラウドの収益やらなんやらでキャッシュ生み出す力は衰えてないのが不気味です。

チャートみても10年ぶりの安値といってもいい状態です。
打診買いしていらい下がり続けてるのでそろそろ買い増しを考えてます。

さて紹介はこれくらいにして、お決まりの文句で〆たいと思います。
上記に挙げた銘柄は必ず上がるとは言ってませんし、そもそもそんな簡単に上がるわけがありませんので、鵜呑みにして大損しても知りません。


ひゃなばい