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金利引上げ、やめたらやめたで文句言われるパウエルさん

しぐのるです。

FOMCで金利引き上げにかなり及び腰になってしまったパウエルさんですが、
彼は結局金利引き上げをやめた事でたたかれる運命にあります。

というのも、元々トランプさんは「強いドルを望む」としており、
金利引き上げを辞めてしまった場合、投資家は「これ以上ドル金利戻らないならもっと金利がいい通貨にしよ」とドルを売ってしまいます。

その結果、ドル安、他の通貨高になるわけですね。
ここで安易に円高とは言えません。

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日本円が買われる日=日銀が利上げをする日=しばらく来ない

日本円は世界の投資家から投資先としては見られていません。
理由は日銀の大量のETF買いと低金利政策ですね。

低リスクが売りの日本円ですが、この日銀のETF買い、日経平均が2万を割りかけるとガンガン買っているので基本的に高値掴みになっています。

実際、日本の企業の中には明らかに日の目を浴びていない株価になっているモノも多いわけですが、こうも日銀が定期的に買い支えていると、「がっつり下がったところで買おう」としている海外投資家は「日銀が買ってるウチはほっとこ」となるわけです。

もしくは、低金利の日本で借金をし、そのお金を別の高金利通貨や高金利の国の債権なんかに投資する=日本円は結局そのままになる等、とにかく日本の円は買われない方向となります。
これが低金利政策の力ですね。他所の国が騒ぐときに一々反応しないのでいいっちゃいいですが。

そんなこんなで、高金利通貨は今現在割と堅調で推移しているハズです。その流れはドル安の流れを受けてのものですので、基本的にドル高要因が出てくるまで続きます。
が、高金利通貨の国は基本的にロクな国ではありません。

それぞれの国の事情で、その内ドルが堅調でもドカっと落ちてくるときがままあります。
そう、昨年8月のトルコリラの様に。

その落差を狙って高金利通貨のショートなんかが光るタイミングがこれから来ると考えられます。もちろんこのドル安でちょこっと上げた後で、ですね。

私はFXで痛い目をみた経験があるので、今後も為替には関わらず、
上げても下げても減配さえなければ幸せになれる高配当株に投資をしてきたいと思います。

ひゃなばい