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純金積立が地味にオススメな理由

しぐのるです。

実は私しぐのるは、毎月1000円ずつ住信SBI銀行で純金積立を行っています。
純金積立を開始した理由は、2016年頃に高配当株への投資を始めたのと同じ理由で、
「そろそろ前の金融危機から10年経つし、次の金融危機が来るかもな、暴落といえば金だな」
程度の軽い動機でした。

その後も結局金融危機は来ず、純金の価格もボラティリティはあるものの、買い付け手数料が2.5%もかかるので、ばっちり手数料分マイナスの評価額っていう状況が今でも続いています。

つまり、この純金投資は手数料分をさっぴいて考えれば銀行預金と同程度、手数料分を入れるとマイナスっていう状態で、投資としては大失敗なんですが、それでも毎月1000円の積立をやめるつもりは今のところありません。

理由は単純で、SBI銀行のATM利用手数料の無料回数が、3回/月から7回/月に増えるからです。

この効果が割とオススメで、振込と引出しの回数が月3回だとATMを使用する時に少し考えてしまいますが、7回もあると気にせずに使えちゃいます。

要は、ATMをいつでも無料で使える権付き純金積立ってことですね。

そして来る暴落の時は、安全資産とされる金の価格が上昇した所で売って手数料分を回収できればOK、くらいの気持ちでやっています。

もしかすると、手数料どころじゃない金額になるかもしれませんしね。
そう考えると、金投資はこういう使い方もできるかもしれません。

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リーマンショック時、金は株より回復が早く、大きく値上がった。

このチャートを見ると、金価格はS&Pよりも回復が早く、且つ上昇幅も大きいことがわかります。詳細な理由は調べるのがめんどks わかりませんが、普通に考えたら怖かったんじゃないですかね、株に投資するのが。

その為、リスク回避で金とか日本円に資金が集まったんでしょう。

これと同じことが次の金融危機で起こるかは勿論不明です。
しかし、誰もが株を買うのが怖がる時期=「金融危機」がいつか来るのは歴史的にみれば明らかで、その時に配当を出し続けてくれる企業の株式や、株よりも早く価格が回復、それどころか価格が急上昇する金は、その暴落局面でも怖がらずに株式を買い付ける資金源として打ってつけと考える事も可能です。

そしてそれこそが、ウォーレン・バフェットの名言

「株は単純、みんなが恐怖におののいている時に買い、陶酔状態の時に恐怖を覚えて売ればいい。」

という事に繋がるんじゃないかなと思います。
「いや、俺はその時が来たら果敢に買い迎えるぜ」って思うかもしれませんが、
そう思う人がいる内はまだ「その時」じゃないです。

暴落時に果敢に買い迎える様な人が恐怖におののく時に、背中を押してくれるのが配当再投資であり、金投資の使い方だと思います。

少なくとも皆がこぞって祭り上げる様な、サンバイオ株に代表される「実態の伴わない成長株に投機した結果、大損して右往左往するハメになる」よりは、よっぽど賢明だと思います。

ひゃなばい