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米国株が2月にもう一度暴落する理由

しぐのるです。


昨年末のクリスマス暴落、年明け1/3のフラッシュクラッシュから早くも株価が回復基調を取り戻しています。
その証拠にVIX指数も昨年末ピークの36ポイントから19ポイントまで落ち着いてきています。


しかし、これは行き過ぎた調整の自立反発で、米国と中国との貿易戦争による本当のマイナス効果はこの後、2月にやってきます。

というのも、まず2/28に対中国の通商交渉の結果が出される予定で、明くる3/1には米国の債務上限引き上げ期限が来てしまうため、先行きの不透明な状況がこれでもかと連日ニュースを賑わせることは必至であり、投資家の不安感を煽りまくる事が予想されるからです。

過去を振り返ると、ねじれになるとこの債務上限引き上げ問題は度々取り上げられ、
議会ではすんなり法案が通らず、不安感から株が売られやすくなってきております。

実際には「特例措置」やら何やらで大きな影響が無く終わるのですが、
今回はこの問題がすんなり片付き、FRBが追加利上げを見送った場合、
3月以降は株価は通常よりも大きく回復するシナリオになります。

「通常よりも大きく」という理由は、2020年の大統領選挙に向けて公開討論会が6月から開始される為です。
こういった討論会では実績をアピールするものですが、この実績を確かなものにする為、
2019年前半にトランプ大統領は株価を上げる必要があります。

せめて2017年のゴルディロックス相場時までは持っていきたいところだと思います。

そういった諸々の予定調和がある為、2019年中盤にかけて米国の株価は回復することが見込まれます。

それまでにきっちりと株を仕込めるのか、そして上がったところで売るのか、それとも配当再投資を貫ぬくのか。
投資家としての手腕が試される年になりそうです。

私は、高配当優良企業の株式を買って、ひたすら配当を再投資するスタイルです。

ひゃなばい