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米国の移民と壁の問題 日本も他人事ではない理由

しぐのるです。

トランプ大統領が国民に向けて国境沿いの壁建設について演説しましたね。
演説後、民主党も反論する演説を行いました。


どちらも言いたいことはわかるんですが、本質的にはアメリカを守る方向の話をしたトランプと、
壁建設やめないと、予審議に応じないと表明した民主党の構図です。


違法移民はたしかに今現在も税関や国境警備局(CBP)の手に余る状態で、今すぐに対策が必要です。
しかし、それが壁の建設なのかについては疑問符です。


その是非について、検証し反論しているなら民主党を見直すところなのですが、
終始、政府機関閉鎖の責任は全てトランプにあると非難をし、閉鎖解除されるまでは
予算審議に応じないという姿勢を見せたことは、

「やっぱりどこの国の民主党もアカンなぁ」

と思わせるものでした。

さて、日本には違法移民を防ぐ天然の壁、日本海があります。
これによって朝鮮半島や中国からの違法移民は物理的に排除され、日本を世界一安全な国たらしてめいます。


しかし、近年我が青森の日本海沿岸に多数の北朝鮮のものと思われる粗末な木船が漂着しているニュースが増えています。
北朝鮮の漁船とみられていますが、それが違法移民のものでないという確証はありません。


日本はアメリカと違って、違法移民の審査中に就労を許可したりしていませんが、
時の政権が政権ならその様な特権を与えてしまう様な政党もあります。


事実、「友愛」の精神とかいって、実存もしていなかった少女の像に土下座する様な元総理大臣を擁していた政党が、今も名前を変えて存続しているほどです。


自分の国を守る事について、政府機関の閉鎖をネタに予算審議を拒否する。
政治家にとって自国の国民と利益よりも大事なものが他にあるという意思表明をしていると見えます。


同じように、日本のそういった政党は安保法制や特定秘密保護法の法案審議の際、徹底的に審議拒否をして遅滞戦術をとります。
自国の国民と利益を守ってくれない政治家はいりません。


ちなみにその政党は2009年9月から2011年8月まで、日本の経済の舵取りを全くマトモに取れず、
極端な円高を数年にわたって続けることで、日本の家電メーカや半導体企業の競争力をごっそりとそぐような愚行をしでかしました。


悪いのは、そんな政党に投票した国民ですが、さすがにアメリカの民主党はそこまでバカじゃありません。むしろ経済は民主党時代の方が調子がいい事の方が多いです。
(共和党時代は毎回どっかしらで戦争してることが多いのもありますが)


しかし、自国を大事にしているのは共和党の方だと思います。
バランスがいい二大政党で本当にうらやましい限りですね。


日本の場合、自国を大事にするのと、経済舵取りが曲がりなりにもヘタじゃない(さすがに上手いとはいえない)政党が同じ政党になってるのがダメですね。


日本にもマトモな政党が育ってほしいと切に願います。


ひゃなばい