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年始のフラッシュクラッシュ、もう一回起こりそうな理由

しぐのるです。

 2019年が始まってすぐ、ドル円が1ドル108円から104円まで物凄い勢いで変動した
所謂「フラッシュクラッシュ」の再発が懸念されています。

再発が予想される時期は年末年始の長期休暇と同じか、それ以上の長期連休である、GW10連休中です。

というのも、この日本のGW期間中に、米国では二つの大きな経済指標が発表される予定だからです。

一つ目は、4/30-5/1、FOMCの声明発表,
二つ目は、5/3-5/4の雇用統計発表

ですね。この経済指標はかなり大きなイベントで、
実際に1月のFOMC声明ではパウエルさんがハト派姿勢に鞍替えし、
2月の雇用統計が堅調だったことから2月中旬現在、株価は大きく上昇しています。

パウエルさんは3/19-20の声明でもハト派姿勢を維持すると見られ、3月以降も基本的には金融政策の引き締めは無いだろうと思われていますが、さすがに4月-5月も同じ姿勢になっているかはわかりません。

サプライズを仕掛けてくるなら次々回にあたる5月のGW中の声明というのは十分にありえる話で、さらに雇用統計についても2018年末の大きな株価下落の影響や、クリスマス商戦の影響、極めつけはアメリカの政府機関一時閉鎖の悪影響が全部重なって出てくるのが3月~4月の雇用統計になる可能性が十分あります。

もしくは、パウエルさんが言ってることと真逆の雇用統計結果になってサプライズになるとかもありえますね。

そんな中、日本のマーケット関係者が相場に参加しないとなると、
外国のヘッジファンドが主導となって相場を大きく揺るがした結果、フラッシュクラッシュの再来になるのではないか、というシナリオです。

そして、その時のフラッシュクラッシュが円高方向なのか円安方向なのかは、
その時の経済指標の結果に左右されるので、個人投資家はGW前にレバレッジをかけたポジションを手仕舞いすることをお勧めします。

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フラッシュクラッシュが起きる=相場は元に戻ろうとする=ある意味チャンス

1月のフラッシュクラッシュでは、日本時間の深夜~早朝にかけてドル円が大きく変動し、
午前中の内にスルスルと戻っていきました。

そしてその日を底に円安方向に戻っていき、2/18現在110円台と完全にレンジ相場へと回帰しています。

1月の連休が終わった途端、エコノミスト(笑)はこぞってニュース番組やコラム等で
「100円割れも意識される」「90円台になっても不思議ではない」等とお馴染みの円高懸念コメントを出しており、私しぐのるは「90円台とかそんな簡単にいかないよ」という内容のブログ記事を書いておりましたが、今まさにその通りとなっています。

如何に巷のエコノミスト(笑)がいう事がテキトーなのかがわかりますね。
絶対にエコノミストの言うことを信用してはなりませんとウォーレンバフェットも言っていますが、本当にその通りだなと思います。

但し、それ以上に信用してはいけないのが、私のようなテキトーな株ブロガーの記事であることは言うまでもありません。投資は自己責任で行うものです。

さてフラッシュクラッシュ、本当に起きるんでしょうかね。
どうであれ、私は高配当株を定期的に買い増すのみです。

そしてリセッションと呼ばれる大暴落が起き、バーゲンセール状態になった時、
その配当金を原資に満を持してグロース株に投資する時が…来てるのに高配当株買いそうな私です(笑)

それまでは多少パフォーマンスが悪くても、よくわからない成長株に投資して右往左往する様な状態にだけは、ならない様にするべきだと思っています。

ひゃなばい