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割安な銘柄が結構転がっているけど自重するべき理由

しぐのるです。

何やら最近はリスクオンムードが強くなってきました。
理由は米中の対話ムード醸成やら、米国企業の好決算とか細かいものが割とありますが、
一番大きい理由はFRB議長の金利引き上げの中止発表でしょう。

金利の引き上げは止まったことを好感し、株価は連日スルスルと上がって2018年の半ばの水準を回復しました。

しかし、米国債の金利は依然2.7%台ということで、債券も一緒に買われて行っていることがわかります。

よく金利が下がる=債券は買われて価格は上昇、金利は上がる=債券は売られて価格は下落といわれますから、今回は金利がこれ以上上げないなら債権の投資タイミングと見る向きは正しいのかもしれません。

去年は毎日目にしていたイールドカーブの平たん化についてもほとんど触れられることもなく、
リセッションの気配はほとんどしなくなったと考えられます。

しかし、今回の株価の上昇も2年足の週足でみると中々に急角度で上がっているのがわかります。

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2017年後半の上げと同じようなペースで上昇した1月、2月以降も続く?

ワケがありませんね。
むしろ決算が出尽くしたとこで材料出尽くし感の売りで調整すると思うのが普通です。

それに、10-12月期の決算は中国との貿易戦争の本当の影響が出てきていないと考えています。
むしろ、去年の法人税の減税を受けた企業が賃上げ、ボーナスを支給をした影響がまだ残っていて、貿易戦争の悪影響は1-3月期決算で出ると考えた方が無難です。

というのも、12月の下げを目の当たりにした消費者が1-3月期は消費に消極的になり、
さらに政府機関の閉鎖が長引いたことによる悪影響もこの1-3月期に出てくると予想されるからです。

以上から、早ければ2月の中旬~下旬には調整局面にまた戻り、3月は様子見かさらに下げ、4-5月で1-3月期決算発表で悪材料が出尽くして上昇に転じ、6月に上昇というストーリーを予想しています。

と、好き勝手な予想はするのですが、だからどうということはなく、
やることも変わらず、高配当の優良企業の割安株を淡々と買い増すのみです。

今買い増ししたいのは【T】、【PM】、【KHC】、【JNJ】です。
新規で買いたいのは石油関連ですね。【RDSB】とか割安そう。

間違ってもこんな株価が高いところでグロース株の売買タイミングで儲けようなどとは考えてはいけません。


ひゃなばい