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元FRB議長のイエレン氏、現在のイールドカーブについて指摘

しぐのるです。

前FRB議長のイエレン氏が、今回のイールドカーブの逆転は「景気後退」ではなく、「利下げを行う必要性」を示唆しているとコメントしたとロイター通信の記事で伝えられています。
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現FRB議長のパウエルさんは、12月の利上げを行って株価を暴落させ、今度は3月にハト派姿勢を利下げギリギリ一歩手前まで強めたことにより、またもや株価を暴落させました。

その様子はまるでコントを観ている様で、トランプ大統領以外にも「今の株価の暴落は景気減速によるものではなく、FRBのせいだ」と相次いでコメントを出しています。

つってもそのコメント出してるのも、初期のトランプ政権で経済顧問を務めたスティーブン・ムーア氏なので、マッチポンプ感はありますが。

何にせよ、私もパウエルさんの手腕は正直いって懐疑的です。
イエレン元議長の時にはあった「マーケットと対話している様子」は全くなく、
現状はむしろ「マーケットに遊ばれている」という言葉が当てはまります。

完全に私の妄想でしかありませんが、イエレン氏なら
12月の利上げは見送りつつ、年末年始のインフレ率や株価変動を総合的に判断し、
ハト派姿勢にするにしても、もう少しソフトに転換していったんじゃないかなぁと思います。

まぁ、イエレン氏が経済学の専門家で、FRBの理事を長年勤めあげてきた事で培われた経済のバランス感覚があるからこそ、そういった期待が出来るのに対し、パウエル氏は白黒ハッキリつける法曹界の出身なので、竹を割った様にタカとハトの姿勢をガラッと変えてしまっても、仕方ないっちゃ仕方ないですね。つっかえねー(酷)

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パウエル氏の次の対応は十中八九利下げな理由

ここまで株価が暴落し、イールドカーブ逆転までやらかしたからには、もはや何が何でもリセッションだけは回避する為に利下げに動くと思います。

もはやパウエルさんの頭の中には株価暴落の失態をリカバリすることしかなく、
そして株価を元に戻すことでしか、彼が無能でないという証明が不可能になってしまったからです。

幸い、前FRB議長の助け舟(上述の記事)もありますので、後が無くなったパウエルさんは
例えその船が12月に自分が逆方向に出したはず船でも簡単に飛び乗る事でしょう。

その様子はやはりコントじみて見えますね。
イエレンさん戻ってきてくれませんかねぇ。

利下げの後には株高が待っていると考えられます。
その株高の後に待っているものは、今度こそリセッションなのかもしれませんね。

ひゃなばい