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他人の足を引っ張る事でしか自分を保てない日本人

しぐのるです。

5月になりました。
新しい部署は前居たところとは打って変わって残業マシマシ(フレックス勤務)、英語使いまくり(客先が英語圏)、予算使い放題(稟議は出せば通る)のキレッキレ部署で目が回る忙しさとはまさにこのことって感じです。因みにモノつくらなきゃ話にならん開発部署なので在宅勤務ではありません。

まぁ今までがヌルすぎたってのもありますが、そのヌルい部署から現部署に引っ張られたってことはある程度自分が評価されてるんだろうなと無駄に自己肯定感マシマシで今日もお送りしています。

さて、株価はまぁボチボチですね。
S&P500買ってれば普通に儲かってるんではないでしょうか。

個別株で儲けてる人は上手い人ばかりな様子。
私はVTIを2月に買ってましたが、それ以上に個別株、【RPRX】【AMZN】【AAPL】【ZI】【ZM】【QCOM】【TSM】等々、ハイテクグロースに手を出しまくりだったのでパフォーマンスはボチボチです。

RPRX比率多いので地味に下落から回復しきれてない感じ。
とはいえそのRPRXも底は打った感もあるチャートですし、コロナも徐々に収まるにつれ他の病気の薬の売上高も上昇、特許フィーも上昇ってストーリーは容易に想像がつくので楽観しています。

その他の個別銘柄群もチャラついてない地に足つけて成長しようとする企業ばかりなので心配していません。

2020年から一貫しているのは流行りのEV銘柄には懐疑的な姿勢。
今も変わっていません。【NIO】のストーリーはアカンって1/10にブログも書きましたが、そのブログ書いたトコが株価のピークでしたね。ショートしときゃよかった。CFD口座開いてないけど。

$NIO の個体電池は問題があり、それが株価リスクになる理由
しぐのるです。NIO Day 2021にて、新型のフラッグシップEVサルーンが世界初公開されましたね。新型の個体電池も2021年はEV、電...

あの時【NIO】を買い推奨してた方々って何故かじっちゃまアンチが多かったんですよね。
本当、何故なんでしょう。私、気になります(目キラキラ)

車載半導体不足のせいで株価の調子が悪いってことですが、私は株価が下落した本質は別のトコにあると思いますよ。

未だに「NIOの車は惚れ惚れするくらいカッコいい!」とか「凄い欲しい!」とか正気を疑うツイートが散見されますが、彼らの車がレースで常勝しない限り、流行りません。

フェラーリにつくファンが、ポルシェにつくファンが、マクラーレンにつくファンがEVの方を見ない限り「カッコいいスポーツカー」には成り得ないのです。

ちなみに「 NIOフォーミュラE」ってチームでEVのF1レースでてますが近年のレース成績は苦笑するしかない感じ。

しかも一番最新のニュースがこちらでもう笑うしかない。国も国ならその中の会社も同じってね。

 

フォーミュラE、コロナ報告遅れのNIOに”執行猶予付き”の罰金を科す
NIO 333フォーミュラEチームは、ダブルヘッダーで開催されるバレンシアePrixを前に、新型コロナウイルスに関する規則違反により、罰金を科せられた。

 

因みに私はEVなんぞ全く欲しくなく、ポルシェの718ケイマンが欲しいです。
ちょうどいいパワーに、洗練されたスタイル。人生一度は乗りたいですよね、ポルシェ。

ってこんな感じでブランド力ってのは必要なわけです。
中華スマホ使いたいですか?皆持つならiPhoneでしょ?(筆者はSONY党なのでXperia)

EVはお前みたいな変態が乗るんじゃなく大衆車として売れるって?
はっは、ご冗談を。

プリウスが売れたのはメーカーがトヨタだったからですよ。
大衆車には売るだけじゃなく、メンテを代表するアフターサービスあってこそです。

中華スマホ壊れたらどうします?ネットで修理サービスに頼る?中国人相手に?どっちが変態ですか。

さて中華EV叩くのはこの辺にして閑話休題。

とまぁこんな感じで重箱の隅をつつくのが大好きなのが我々日本人です。
この気質は職人気質ともとれ、日本のものづくりが世界に通用していた時代では強力な武器でした。

が、しかし。

今は機械がものづくりをする時代です。
最先端の半導体製造プロセスは、そもそも人の手が製品に触れることを禁忌とします。
微細ゴミの発生源ですからね、人体は。

では人は何をするのか?機械のマネジメントです。
機械が一番効率よく仕事を出来る様に環境を整備するんですね。

一番いいプロセス条件は?効果的な薬品は?それによってスループットはどれだけ上がって、利益はどれくらい上がるのか?ってのを考えていいバランスを生み出すのが現代のエンジニアの仕事です。

最後の「利益」のトコが抜け落ちてるヤツが多いのが日本人に多い感じがします。
前述した「重箱の隅」の話がここに通じるんですよね。

先日、私がこの「重箱の隅」で嫌な思いをした例を挙げると、

私「この薬品は異動先でもかなり使えそうだ、管理部署が変わるからリスクアセスメント通しておこう、書類は前回リスクアセスメントのコピペで部署名だけ変えて、、っとサクっと完成。」

訳:異動先でも使う薬品の管理部署変更届をだすぞ

バカ「最新のSDSを取得した!?書類の一字一句SDSと同じでなきゃダメでしょ!?薬品庫の移管申請されてないんだけど!?」

あーうるせー。
重箱の隅ばっか突きまくるバカが蔓延ったせいで開発プロジェクトが遅々として進まず、部署解体になったってのが理解できてないバカがバカみたいな理由で書類を通さないんですよ。嗚呼、ばかばっか、みーんなばか。

因みに一番最初に書いた通り、私の異動先はキレッキレの社内でもかなり優遇されてる開発部署で、そのバカは元私の同僚で、赤字ギリギリの冴えない部署に出戻りしたバカです。

因みにその部署の部長さん曰く「あの人今更戻って来られてもやらせることないよー(苦笑)」
とのこと。

元の部署でもそうだったんですよね。何やらせてもまず最初に
「やらなくて済む方法を考える」→「やらなきゃいけない場合、失敗でもいいから早く終わらせる方法を取る」→「形だけはやった風にみえるレポート書いて、無理でした」
って時間と人件費の無駄でしかない仕事を量産するのに長けてるので、本業やらせるよりリスクアセスメントの書類チェックするような雑用仕事を回される様になり、他人に厳しく自分に甘い性格から重箱の隅突きまくって皆から煙たがられるって流れ。

因みに私の得意技はそいつの「やった風にみえて成功しなかった仕事を後から成功させてドヤる」です。因みにその成功した仕事を年末の社内プレゼンにかけたら表彰されたってのが今回の部署へ異動となった原因みたいです。(そら逆恨みもされるわ。。)とはいえ。

潤沢な予算でさっさとモノ入れて、サンプル作っていいプロセス見つけて製品化して利益を生む。
たった一行で説明できるシンプルな仕事なのに、元から社内にある薬品を移管するだけの書類に難癖つけてくるバカが本当の意味で邪魔以外の何物でもありません。ていうかもう人の足引っ張り始めてるから本当何とかしてくれませんかね?

という話を一緒に現部署に異動になった仲のいい元上司や新しい上司にチクったりしてね。

いい感じに取締役とかの耳に入らないかなぁ。

英語圏と仕事してるからそういう「手っ取り早くない仕事」へのヘイト意識は高いはずなんですが、
上層部はそういう意識高くても下に行けば薄まるんですよね。

そういう意味では元上司も現上司もあまり薄めないタイプの人で良かったけど。

一番恐ろしいのは、上で書いた様なバカが上層部になってしまうこと。
これが起きているのが所謂「勝ち組」って言われる日本企業でなんでしょうね。

日本企業に投資したくなくなる理由の大部分がこれです。

そして今のお客である、とある大手ハイテク企業とのTV会議で
「やっぱアメリカいいわぁ」と思わせる一幕があったので紹介してブログ記事を終わりたいと思います。

上手くいったタスクに対して
“Good job!Guys’!″ 

上手くいかなかったタスクに対しては
“same as sleeping…″ (寝てたのとおなじやん)

Good jobと言われる仕事を常にしていたいもんです。
そして、上記のsame as sleeping してもらってた方がまだマシなバカと金輪際関わらなくて済む様、
アーリーリタイアは常に狙ってお金を投資でも本業でも稼いでいく所存です。

ひゃなばい