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中国がアメリカに対し報復関税を発動、但し規模はアメリカの1/3

しぐのるです。

13日、中国がアメリカに対し報復関税を発動しました。
その規模はアメリカが中国に対してかけた関税2000憶ドル相当に対し、わずか600憶ドル相当の関税となり、中国が関税の報復合戦に弱腰姿勢を見せている事を浮き彫りにしています。

トランプ大統領はTwitterで早速「中国は報復すべきではない。事態が悪化するだけだで、合意しなければ中国は大きな痛手を被る。習近平国家主席を他中国の大勢の友人に率直に言おう。中国に進出した企業が他国への移動を余儀なくされるからだ」とツイートして中国を牽制煽りました。

この中国の発表を受けて13日のNYダウは700ドル近く下げており、
リスク回避姿勢から円も109円台前半と円高傾向となっております。

正直、私しぐのるとしては正直に言って待ち望んだ展開です。
最近の楽観ムードからの株高、円安は正直すごく違和感だった上、12月の下落の反動とはいえ株高期間が長引いていたため、調整するのを今か今かと待っていたところ、思った通り下げてくれました。

こうなってくると、「少し買いたいと思わされる水準だけどイマイチ踏ん切りがつかない中途半端に安い銘柄」を仕込む気にもなってこようというものです。

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しぐのる的、ここで仕込みたい米国株銘柄3種

どうせ米国と中国なんて切っても切り離せない国ですから、いま関税報復合戦を繰り広げたところで、どこかで落としどころを探るはずです。

何故なら、中国からしてみてれば、今は国民に対して経済の減速を誤魔化せていますが、
このまま米国相手に関税を上げ続けていると、早晩ボロが出てしまうのは必至であり、
そうなった時に国民から大ブーイングをもらってしまうのは共産党としても避けたいはずです。

一方アメリカも次の関税引き上げはいよいよ「今まで引き上げてこなかった残り全部の品目」となり、日用品やiPhoneも含まれてくる為、最後の関税引き上げは自国に降りかかるダメージが大きいことから、これから大統領選挙があるトランプ政権は、これまた避けたいはずです。

以上から、今回の関税報告合戦は5月中にある程度また好材料が出てくると考えられます。

その為、今現在以下の銘柄達を買っておきたいとこです。

【MMM】スリーエム 株価173.42ドル、PER20.3倍 配当利回り3.2%
資本財株といえばCATとMMMってくらいメジャーな企業ですね。
中国関税の影響をモロに受け、2018につけた最高値250ドルから80ドル近く下落しており、今買わずにいつ買うんだって銘柄です。配当も3%でますし、同社の粘着剤の技術はワイドモートと言えます。

【PM】フィリップモリス 株価83.34ドル PER16.73倍 配当利回り5.3%
たばこ株は高配当です。そしていつも人気がありません。
今現在の株価は2012年からずーっとヨコヨコ推移で2016-2017のゴルディロックスで少し上げましたが、最近またこの水準でグダグダしています。
ですが、ヨコヨコ推移であれば配当利回りは5%台と大変美味しい状態です。

不景気になると喫煙者の人々はストレスからニコチンを我慢できません。
日本の様に格差が少ない社会では喫煙者は徐々に姿を消していくかに思われましたが、
これだけ近代化した現代でもあのヤニ臭い煙を肺に吸い込まないと生きていけない人種が少なくありません。今後もこの会社のタバコを買う客はなくならず、我々株主に高配当を生み出し続けてくれることでしょう。

【MU】マイクロンテクノロジー 株価37.11ドル PER6.7倍 配当無し
私しぐのるは高配当株専門と思われがちですが、極まれに無配株へも投資をします。
マイクロンはメモリ屋さんですね、競合はサムスンやファーウェイですが、サムスンはともかくファーウェイ製品はもうアメリカで使われることは無いと考えられます。

その為、マイクロンにもメモリのシェアが戻ると考えられ、その状態でPER6.7倍は安いといえます。
当然、5G化でもメモリが多く使われる為、今は冴えない業績でも2020年の5G普及が始まると徐々に見直し買いがはいると期待して、今仕込むべきと考えます。

このほか、いつものAT&TやBAなんかが値下がりが激しいので買い増ししたいところです。

手数料がもったいないので今月は上の候補からどれかを買い増ししたいと思います。

ひゃなばい