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リジェネロン【REGN】、バイオンテック【BNTX】スクウェア【SQ】買い、ボーイング【BA】売り

しぐのるです。

トランプ大統領の新型コロナ感染ニュース前に以下の銘柄を売買しました。
リジェネロン【REGN】…580ドルで買い
バイオンテック【BNTX】…70ドルで買い
スクウェア【SQ】…168ドルで買い
ボーイング【BA】…170ドルで売り

【REGN】と【BNTX】は待機資金から、【SQ】は【BA】を売った資金で買い増した。

で、本日現在の価格が
リジェネロン【REGN】…581ドル

バイオンテック【BNTX】…85.6ドル
スクウェア【SQ】…175.3ドル
ボーイング【BA】…159.4ドル

悪くない売買成績です。売買の動機は以下のような感じ。

コロナショック明けの大統領選挙前、一本調子で上昇するストーリーはありえず、追加の経済対策は選挙戦の駆け引きの影響をモロに受けて暗礁に乗り上げるのは想像に難くありませんでしたから、金融緩和と経済政策という生命維持装置につながれたボーイングを含み損状態で手放し、コロナ禍下でもいい感じに営業成績を伸ばして上場来高値を更新しつつあった、決済サービスのスクウェア【SQ】に乗り換えるという判断が奏功、買った後からスルスルと上昇して新値とってくれましたね。一方、【BA】は案の定下落と結果的に成功。

リジェネロン【REGN】は、抗体カクテルの臨床試験結果が良好だったっていうニュース当日のマーケット開幕と同時に成行買いしたら、見事に高値掴みしてしまいました。

その後、トランプ大統領にこれが投与されたってニュースで一昨日までは600ドル超えまで上昇してたんですが、昨日結局買い値まで戻ってきてやんの。まぁ仕方ないかな。
とりあえずホールドしつつ様子見です。

バイオンテック【BNTX】は9月に打診買いしてたのを本格投資に変更。買い増しました。
これもリジェネロンの抗体カクテルのニュースでGOしました。

「抗体」からのアプローチが有効ってことは、同じようなアプローチのワクチンも連れ高すると判断。ワクチン臨床試験のトップが【BNTX】だそうです。モデルナ【MRNA】の方は7月だか8月に本格投資してたんですが、逆にしとけばよかったな。

そんな9月後半から10月前半の投資行動と動機の振り返りでした。

さて、昨日10/6のニュースの話。
トランプ大統領が民主党の追加の経済対策案を一蹴してしまいました。
選挙戦後まで追加の経済対策案は審議しないってコメント。痺れますね。

たしかに、2.2兆ドルの民主党案に対し、共和党は0,5兆ドルから1.6兆ドルまで譲歩したのに見関わらず、民主党はそれすらもNOを突きつけました。

この法案をそのまま通せば民主党GJって流れになって選挙戦はトランプにさらに不利になります。

ここで「こっちは譲歩したのに応じない民主党が悪い!」って流れに強引にもっていくトランプ流のネゴは流石の一言に尽きますね。日本人指導者にはまずできない判断なんじゃないでしょうか。

当然、上記のニュースと同時に株価は暴落です。
株価の下落は自分の選挙戦を振りにしてしまうにも拘らず、こういう手を打つってのがすごい。

一方のバイデン候補は討論見ててもやっぱり「党の操り人形感」が見え隠れしませんか。
私はビシビシしています。オバマと同じお行儀の良さというかなんというか。

EUの議会にも通ずるものがありますよね、強力なリーダーシップがとれないから無難な事しか出来ずにどんどん状況が悪くなるやつ。

我が日本は安倍総理から菅総理に代わりましたが、今のところリーダーシップっていう意味では良い感じに見えます。

行政機関のハンコレス化とか閣僚が目立つ感じもいいですよね。
他にも旧態依然とした制度に切り込んでいくところがとても好感もてます。
日本学術会員のヤツとかね。

一番切り込んでほしいのは労働賃金ですけどね。
r>gってのはわかるけど日本のgはいくら何でも低すぎやしませんか。

資本主義国家なのに、給料だけ共産主義はおかしいでしょう。

なんて、絶対に叶わない願いを政府に託すより、rを積み上げる方が建設的です。

rを積み上げるのに最適解なんかありません。
2020年のS&P500リターンはGAFAMのたった5社を抜いたS&P495にするだけで
日経平均にすら余裕で負けています。

「それだけでいい、これやってりゃいい」
そんな原理主義は得てしてうまく行きません。

必要なのは変化と順応。
いつまでも高配当株だけを握りしめてても期待するgは得られないかもしれません。
漫然とグロース株を持ち続けるのも高確率で破滅を招きます。
そして、私はS&P500ETFだけを握りしめててもダメになりつつあると思います。

時価総額でトヨタを抜いたテスラを採用せず、手芸の会社を加えたS&P500指数構成銘柄。
乱高下しながらも上昇する銘柄ではなく、マイナーな銘柄を組み入れる様子は、
「変化と順応」を忌避している様にも見えます。

S&P500は約15年ほど、新値をとれなかった時期があります。
90年代後半から2010年代までね。
その間、今みたいに「S&P500こそが最適解!」って言い続けられますか?
そりゃ上下動するからドルコスト平均法で積み立てりゃそれなりかもしれませんが、
もし高値の1500弱で一括投資して15年新値とれない状態が続いて
そんな事言ってる人いたら間違いなくアホだと思われるでしょう。

だってその間、適切な銘柄に投資先を変えた人はその15年の間はS&P500を上回っていたでしょうから。

そして、その銘柄群が少し前でいうディフェンシブ銘柄だったんだと思います。
【KO】とか【MCD】とか【PM】とかね。

さて、この先はどうなるでしょうか。
誰もわかりません。

だからこそ、変化に順応していく事が肝要です。

ひゃなばい