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ポートフォリオ全部上昇、大統領選前にフルインベストメントできた理由

しぐのるです。

大統領選挙はバイデン勝利で落ち着きそうですね。
個人的には民主党オバマの8年間は「戦略的忍耐」とかいって中国の急成長を何もせずに許し、覇権争いの激化を招いたということで全く歓迎できない大統領なのですがそれがアメリカ人の真意というなら受け入れようと思います。

一番最悪なシナリオとしては、「大統領」、「上下両院」が民主党になってしまうトリプルブルーですが、これは何とか避けられそうです。今のところ。

トランプさんでは選挙に不正があったとして主にツイッター等で暴れていますが、
郵便投票って時点でどうしようもないですよね。

嫌がる人を選挙に連れて行くのは難しいけど、「じゃあアナタの郵便投票用紙ちょうだい」つって
選挙いかない人の意思とは関係ない票が加算されやすくなるわけですから。

で、そういう面倒な事をやるのはどっちかっていえば民主党支持者が多いって寸法です。

選挙運動見ても明らかですよね、民主党支持者は恒例の大規模集会や個人宅の訪問は止めて、
オンラインで選挙運動を展開したのに対し、共和党はコロナおかまいなしで集会、訪問やりまくりでしたし。

そういう意味では新しい手法にいち早く順応した革新派と、古いものを守る保守派って捉え方もできるかもしれませんが。

まぁ何にせよ趨勢は民主党バイデンです、こればっかりは日本人が陰謀論やら不正があったとか、難癖つけても覆りません。

さて、私はこの投票前1週間の内に待機資金を米国株にフルインベストしていました。
結果はこの1週間でS&P500は+7%の急上昇ですから、ひとまず成功と言えます。

さて、なぜ選挙前にそんなリスキーな投資をしていたのか、その理由の一つ目は過去の大統領選の後
株価は基本上昇していたというデータを知っていたからです。

でも過去は過去でしかありませんから、まだリスクを取るには弱い。次にVIX指数。
選挙前に一瞬40突破した時に買いを入れました。
何故なら恐怖指数は先行き不透明感が強ければ上がる性質があるからです。
大統領選の結果がどうであれ、最大の不透明感はある程度払拭されることは間違いなく、
このVIX指数が下がれば不透明感の解消から株価は上昇しやすいからです。

なーんて、結果論でしか語れないのは素人投資家の証です。

今回はたまたま当たっただけかもしれませんし、この後また選挙結果で揉めに揉めて株価乱高下があるかもしれません。

長期的にはバイデン政権が中国をまた野放しにしてしまって中国がさらに台頭するかもしれません。
人口ボーナスの賞味期限はまだまだ先なのは中国の一人当たりGDP見れば明らかです。

その結果、アメリカ経済が冷え込む可能性も考えられます。

では、日本人の投資家としてすべきことは?

割の良さそうな国の株を買う事です。中国もいいでしょう。
でも今はまだ米国だと思います。トランプが中国にかけた関税政策その他はまだ機能しています。

バイデンはそれを見直すでしょうが、その見直しをかける時にアメリカ人は、少なくとも共和党トランプに票を入れた人は普通に許すとは思えません。

それは致命的な国の分断を意味します。少なくともコロナが収まるまでは中国への悪感情は収まることはないでしょう。そんな中、中国の関税を減らすことをやるかどうか、やらないのであればそれがどこになるか。

投資マネーが中国に流れ込むのか、このまま米国に流れ込み続けるのか。
しっかり見極めたいと思います。

とはいえ、コロナショックが起きた後なので基本的に株価は上です。
こっから下に行くには金利の上昇が不可欠ですが、金利を上げるのはまだまだ先なので基本買い場です。ねらい目はどう転んでもお金が入って来るハイテク企業。リモートワークにはアプリが必要です。サーバーが必要です。端末が必要です。そして通信販売が必要です。

家にいなければコロナにかかるのでゲームをします、体は動かしたいのでVRなんかも流行るでしょう。そんなゲームを開発するエンジンなんかも需要が高まります。

公共交通機関は感染するかもしれないので自家用車が欲しくなります。
今まで公共交通機関を使うような「運転が大して好きでない層」は自動運転が魅力的に映るでしょう。

車載向け半導体、そしてそれをネットワークする5G網を提供する企業。

そして、コロナウィルスを駆逐するためのワクチン、治療薬を創り出す企業。

最後に、皆がお金を支払う時に高確率で使われるキャッシュレスサービス。

今の私のポートフォリオはそんな企業の銘柄で埋め尽くされています。
クアルコム【QCOM】、ズームビデオ【ZM】、ズームインフォ【ZI】ユニティ【U】、スクウェア【SQ】、ロイヤリティファーマ【RPRX】、グッドアールエックス【GDRX】、ジョンソンエンドジョンソン【JNJ】、コカ・コーラ【KO】、AT&T【T】バイオンテック【BNTX】、ビザ【V】

高配当銘柄はずいぶん減りましたが、クアルコム【QCOM】は配当利回り4.5%の株価低迷時代に仕込んでいるので配当も結構もらえます。
コロナショックのピーク時に一番下落耐性あったのもクアルコムでした。

最先端のハイテク強し。ただそんなクアルコムでも2バガー強。
個別株選定の能力低すぎですね。
脳死でS&P500ETFが効率いいのはわかりますが、
上の個別株選定能力を伸ばすのが楽しくて仕方ありません。

配当利回りばかり見ていた過去に苦笑いしつつ待望の〇〇ショックの後を楽しみたいと思います。

ひゃなばい