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バロンズ円卓会議、投資のプロによる注目銘柄

しぐのるです。

毎年恒例のバロンズのラウンドテーブルで投資のプロ10人がオススメした銘柄の中から、
気になった銘柄をピックアップしてみました。


まずはジェフリー・ガンドラック氏、新債権王として有名な氏は2019年は新興国、金、コモディティ、S&P500のショートがオススメとのこと。

たしかに皆から見向きもされない不人気セクターですね、逆張り精神が凄い。
どれかは当たりそうです、全部は当たらないと思います。
何より配当金が期待できない投資になりそうなのでしぐのる的にポイント低いです。


武田薬品工業を推していたのはウィリアム・プリースト氏。すみません、知らん人でした。
シャイアーの買収について好意的でした。

21世紀フォックスを推したのはマリオ・ガベリ氏。なんとなくどっかで聞いたことあるような。ラウンドテーブルの常連だからピーター・リンチの本で出てきたのかも。

21世紀フォックスはディズニーに買収された後クラスB株として売り出されるそうです。
2020年の大統領選でTV業界は莫大な広告収入が得られるのでメディアは儲かるとのこと。
タイムワーナーを買収したAT&Tを多めにPFに組み込んでいるしぐのるとしては嬉しい話ですが、こちらのCNNは左巻き偏向なので、右に偏向したフォックスも買おうかな(笑)

因みに私はウォールストリートジャーナル派です。(聞いていない)


スコット・ブラック氏はU.S.バンコープを推していました。バフェットも買い増ししてた気がします。バランスシートが資金調達無しで健全だそうです。
銀行株は2018年にバンカメとウェルズファーゴに投資して見事に双方マイナスパフォーマンスなので、二の足です。

この人はロッキードマーティンも勧めてました。F-35の増産はたしかに魅力的ですね。
でもコイツも私のPFでは赤字常連です。買い増しはもっと落ちてから…と思いますが、
2017年1月の水準まで落ちてりゃ上等なのかもしれません。


チャイナ・モバイルを推すのはルパール・バンサリ氏、女性です。
中国では大半がまだ4G端末を持っていないそうです。
その癖、加入者数は9億件でシェア41%で1位。格安プランにしてもスケールメリットで他社よりも実入りがいいそうです。政府から値下げ圧力あった場合、ここだけはやっていけるけどシェア
2位3位のところよりも優位となり、値上げになればなったでそのまま儲かるとのこと。

話がうますぎるので落とし穴がありそうです。例えばネットに自由につながらない中国では、他の自由主義の国の様に見たいものが見れませんので、利用率には枷がハマるんじゃないかな、とか。

この人はミシュランも勧めています。
電動化しようが、カーシェアになろうが、高性能なタイヤは参入防壁足りえるとのこと。
たしかにたしかに、電動化で走行音が静かになるとタイヤの静穏性も大事ですからね。
で、日本からフランス株に投資する術が少ない人はブリヂストン買っとけってことですね。

珍しくバブル時よりも値上がりしてる銘柄です。ブリヂストン(5108)。
配当は3.75%、PER10倍。自己資本比率61.5%。
私の車も夏冬タイヤともにBSです。むぅ、ちょっとほしい。

あとはディズニー推しの人が数人いましたね。
2015年からヨコヨコ推移なのでたしかにそろそろ…と思わなくもないので打診買いしてみようかな。ネットフリックス追撃もありますが、あのネズミ人気が無くなるとも思えませんし。


とまぁ、このラウンドテーブルの記事全体を通して一番感じたのは、参入障壁の高い企業を推してるなーって事です。
最初のガンドラックさん以外ね。でも安全資産の金とか短期債券も勧めてるか。

どうなるか楽しみですね。2019年。
上がったら保有株のパフォーマンスが良好で嬉しい。
下がったら割安で株が仕込めて嬉しい。

レバレッジをかけず、非常時の待機資金を残して行う株式投資はとても面白いものです。


ひゃなばい