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クアルコム5Gのミリ波アンテナモジュールを発表

しぐのるです。

クアルコムがまた5G対応の製品を発表しました。
以下外部記事リンク
「スマホ向けに続きCPE向けも、米クアルコムが5Gのミリ波アンテナモジュール」

日本の企業、たとえば村田製作所なんかもミリ波アンテナモジュールを相次いで発表していますが、クアルコムは自社で5G対応モデムも製品化しているため、このモデムに最適化されたアンテナモジュールということになるため、日本企業のアンテナモジュールがどこまで売れるのかは不透明と考えられます。

相変わらず色んなとこから訴えられたり、訴え返したりが続くクアルコムですが、
技術力の面でも相変わらず最先端を突っ走っているのがわかるニュースですね。

他にもM&Aで5G部品の会社を完全子会社にしたり、
「クアルコム、TDKとの合弁会社「RF360 Holdings」の全株式を取得」

Wi-Fi6向けの製品を発売したりもしています。
「米クアルコムがWi-Fi 6対応のモデムICを4製品発売、アクセスポイント向け」

とまぁこのように外野が文句タラタラな中、着々と5G関連製品を世に送り込んでいる同社です。

高配当が魅力で1月に50ドル弱で仕込んだのに、今や株価は80ドル。配当利回りは3%です。
本当にいいタイミングで仕込めたものだと思っています。

5G関連銘柄で高配当銘柄があればどんどん仕込んでいきたいですね。
知ってる企業でないと二の足ですが。

ファーウェイは最近「5G技術を売ろうかな」なんて弱気な発言をしているニュースをどこかで見ました。

トランプ陣営の思う壺なのか、中国共産党の目くらましなのかはわかりませんが、
形勢は米国にありそうです。

5Gの覇権を中国が握ったところで、西側、というかアメリカの同盟国は中国製品を使う選択肢はないでしょうから、クアルコムはある意味で鉄板だと思います。

むしろマズいのはアップルかなと思っています。クアルコムに白旗をあげたはいいものの、結局iPhoneが5G対応するニュースは未だに見られていません。

アップルがここ数年高収益を上げてこられたのは、クアルコムに対して支払うべき特許使用料を踏み倒していたからなのも一部あります。

それが裁判で負けて支払うことになってしまったアップル。
直近の決算でも10%も純利益が落ち込んでいたそうですし、動画ストリーミングサービスのアップルTV+も「コンテンツはすべてオリジナル作品!」で拍子抜けした人も多いのではないでしょうか。

ユーザーが期待していたのはネットフリックスやhuluみたいなサービスだったはずですよ。
そんな「期待外れ感」が最近のアップルには付いて回るイメージです。

しかし、2020年以降に発売されるであろう5G対応iPhoneでアップルはまた新しい何かワクワクするモノやサービスを生み出すことは確実だと思います。アップルですからね。

但し、その5G対応iPhoneにはもれなくクアルコム製の5G対応チップセットが必要で、
アップルはクアルコムに今度こそきっちりと耳を揃えて特許使用料をiPhoneを作った分支払う必要があります。

そこでアップルが今まで通りの高収益体質を維持できるかに注目する必要があります。

どう転んでもクアルコムは西側陣営の5G対応チップセットを独占できるので
儲ける事ができるでしょう。独占禁止法に抵触してはいそうですが。

でも秀でた技術って本来そういうものなハズです。
特許切れるまで独占させるって法律でしょう。大人しくクアルコムに儲けさせてあげてほしいですよね。

ひゃなばい