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いやいや、コロナショックで儲かるのは製薬会社でしょ

しぐのるです。

昨日は「風が吹けば桶屋が儲かる」にかけて「コロナショックでビザが儲かる」って記事を書きましたが、そんな遠縁な儲けを考える前に直接的にお金が動きそうなセクターを考えてみました。

それが製薬会社、バイオテクノロジー関連銘柄ですね。言い換えると新型肺炎治療薬関連企業。

正直に言うと全くの門外漢です。私は半導体畑の人間であり、バイオの知識なんか全くといっていいほどありません。

なもんで、普段だったら「理解できないものに投資はしない」ってウォーレン・バフェット先生の名言を元に一顧だにしない投資先です、バイオテクノロジー関連銘柄。

なんだったらサンバイオでしたっけ?あの辺の株がバブル相場になってた時にちょっと小ばかにする記事書いてたくらいです。

が、私しぐのるは実は1月にインフルエンザに一家総出で罹っており、結構しんどい思いをしていました。
そんな時、インフルエンザ治療薬のタミフル…ではなくイナビルを処方され服薬したところ、次の日には物凄く快復して結構感動した経験があります。

そう、抗インフルエンザ薬といえば、ギリアドサイエンシズ【GILD】のタミフルです。子供に服用させると異常行動が起こるってレッテルがはられてましたが、その後の厚生省の調査で因果関係がない事が確認されています。
利権絡みのマスコミと製薬会社の陰謀を感じますね。

逆に私の服用したイナビルは、純日本産で服薬が1日で済む薬ですが、欧米の一部では効果が疑問視されて使用されていないそうです。メッチャ効いたんですけどね。
タミフルもイナビルも基本同じノイラミニダーゼ阻害剤なんでどっちでもいいんでしょうけど、この辺も製薬業界の陰謀の匂いがするなぁ…

閑話休題

そのギリアドサイエンシズの新薬「レムデシビル」が今のところ新型コロナウィルス治療薬として最有力候補だそうです。(ここに話持っていきたいのが見え見えなエピソードトーク)

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ギリアドサイエンシズ【GILD】を買ってみよう

で、ギリアドサイエンシズの財務データをチョロっと見ると、
なんでこんなピッカピカの会社が予想PER11.4倍で放置されてるのって感じ。

まぁ製薬関連の怖いトコってそういうとこなんでしょうけども。
売り上げのメインはHIVの薬なんかで、患者は死ぬまでギリアドの薬を使い続ける必要があるわけですからね、食いっぱぐれは無いんじゃないかなと。

で、素人が財務データ細かく見てもしょうがありません。
要はこの後株価が上がるのか、下がるのかです。

結論としては上がると言えます。
まずは新型コロナの治療薬の最有力候補として、
あとは上で書いたように持ってる薬のレパートリーだけでも十分ピッカピカの成績叩きだしてるので、当分問題なかろうと。
あと今の外出自粛で不健康な人が増えて、新型コロナ以外でも病人が量産されるでしょうからね。そういう意味でもヘルスケアは盤石かなと。

逆に下がる時ってのは上と逆の事が起きる時ですよね、「レムデシビル」が効果なかったり、変な副作用があったりして失望売り。
薬の特許切れで後発医薬品が出て売り上げ減少。

この辺が出たらしゃーないと思いますが、割と開発力がある企業っぽいので
次々新薬だしてくれると期待して、配当も3.5%でいい感じなので、とりあえずちょこっと買ってみました。買値は74ドルちょうど。

あとは2018年の末に買ってその後すぐに粉飾決算が発覚したクラフトハインツも27ドルで買い増し。理由は売り上げの上方修正ガイダンスが良いニュースだったから。
あとやっぱり不況に強いですね【KHC】、既に2月中旬の水準まで回復しています。

The Kraft Heinz Company Provides Business Update Relating to COVID-19 Outbreak


これにて4月の定期買い付けは完了です。
ここから下落するにつれ、3月の様に下落時用のキャッシュポジションからPF内で安くなった株を買い増ししていきます。

昨日はAT&TとVISAを買い増すとか言っておきながらこの右往左往っぷりですが、
私にとっては投資家として初めての〇〇ショックです。
下落局面では無意味な拘りは投げ捨てて、自分が良いと思ったものを買っていきます。

ひゃなばい