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【WSJ記事より】AT&T、ターナーを解散し大量リストラ実施か

しぐのるです。

WSJのUS版でAT&Tが傘下のターナーを解散したことが報じられました。
解散されたターナーのコンテンツはワーナーブラザースに吸収されるそうです。

また、トランプ大統領が大嫌いなCNNは新設されたスポーツ&ニュース部門の一部になるとのこと。

記事では、ワーナーメディアのCEOは「私が報道に関与することはない」と明言したそうで、ターナー解散後も、CNNの(左巻き偏向な)報道姿勢は変わらないものと考えられます。

CNNはTVニュースでMSNBCと首位を争う程の大メディアですので、
AT&Tに広告収入をもたらすドル箱なんですが、その報道姿勢からトランプ大統領に攻撃されやすい箇所でもあり、その辺が株価にとって不透明感になる可能性もあります。

しかし業界ではいち早くデジタルにフォーカスした改革を推進しており、その顧客数は他社が羨むレベルだと、WSJの記事で報じられています。

さて、その再編の後には当然リストラがあり、経営の効率化をAT&T主導で進めていく段階にきたというのは、とても喜ばしいことです。

しかし、安易に大リストラを慣行したKHCはイノベーションへの人材投資までリストラしてしまった為、その後の成長が阻害されてしまいました。

AT&Tはリストラをやりすぎることの無いようにしてもらいたいですね。

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現状のAT&Tは「買い」なのか?

ターナーの解散ニュースで、マーケットは売りで反応しています。
マーケットはターナーの解散を「これまで上手くいっていたものを破壊する行為」と捉えられたんだろうと思われます。

しかし、AT&Tとの合併によって同じような部署を統廃合することで、人員はどうしたって余りますからリストラを始めとした経営の効率化を図るのは当然であり、司法省にトラスト法違反という「難癖」をつけられて今まで出来なかったのを考えると、この再編は遅すぎるくらいとも考えられます。

よく「買収で発生した債務が大きすぎると」言われますが、
結局この銘柄は「高配当の行方」に尽きます。

幸い本業は5G需要で伸びないことはあっても減ることは無いと考えられます。
参入障壁が高い業態ですしね。私は今年もある程度は買い増しする予定です。

1株28ドル台辺りかな。

ひゃなばい