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【GDRX】買い増し、【SPGI】購入、【ZM】ホールド

しぐのるです。

バイオンテック【BNTX】に続き、モデルナ【MRNA】のワクチンも第三相臨床試験の初期の結果が良好だったというニュースで、株式市場は盛り上がりを見せていますね。

モデルナのニュースが出た時はバイオンテックの株価は下落、その後バイオンテックのデータがアップデートされるとまた少しバイオンテックが上昇しましたが、11/19の終値で94ドルと私が売却した106ドルを大きく下回っています。

結果的にはバイオンテックのニュースがでた当日に売却しておいたのがまず正解だったようです。

前回のブログに書いた通り、バイオンテック【BNTX】の再購入用に資金は残しておいていたのですが、モデルナのワクチンも順調、その他アストラゼネカ【AZN】のワクチンも
第三相臨床試験の初期結果で70歳以上にも抗体反応が見られた等、ワクチン大当たりの状況となっております。

何が言いたいかというと、バイオンテック【BNTX】独り勝ちの状況ではなくなってきたということ。

通常ワクチンは臨床試験がとても厳しく、10種類のワクチンが10種類すべてNGとなることも普通にありえる業界です。

一方今回の新型コロナ向けワクチンは良好な結果が伝えられているのが既に3種もある状況です。

この状況でまたバイオンテック株を購入するのは少し躊躇われるなぁと感じていたところに、amazon【AMZN】が処方箋の通販サービスをスタートするというニュースが出回りました。

通常薬局で医師の作製した処方箋を見せて買う事しかできない薬が、amazonの通販でも買うことが出来るというものです。

このニュースを受けて、ドラッグストア関連銘柄が大きく下落しました。
良く言われるアマゾンエフェクトですね。

これにより、今年9月にIPOしたばかりのグッドアールエックス【GDRX】も46ドル台から33ドルまで暴落しております。

IPO時に購入していた平均価格は43ドル。
一気に含み損状態に持っていかれてしまいました。

ですが、グッドアールエックス【GDRX】はamazonの競合足りえないはずなので、
この下落は解せません。

そう、グッドアールエックス【GDRX】の事業は「薬の価格ドットコム」です。

つまり、各薬局で同じ薬を買う場合に、一番安く、且つそのアプリの使用者から最寄りの薬局を教えてくれるという事業です。

そうして集めた薬と顧客のデータを販売するというビジネスモデル。

書いてて痺れますね、なんという「元手のかからないビジネス」。
で、価格ドットコムが日本のAmazonと競合してるかといえば、してないわけです。

じゃあなんで下がるの?狼狽売り?利益確定売り?決算良かったのに?
まぁなんでもいいや、安いなら買いだ買いと33.8ドルで追加購入しました。

11/19終値で38ドルです。前回購入分と平均した購入価格は40ドルに。

あとこの数日前というか先週末にS&Pグローバル【SPGI】を新規に購入しました。
みんな大好きS&P500指数の会社です。S&Pの部分ね。つまり格付け会社ですね。

根っからの「協調性の無い人」な私ことしぐのるは、正直いってS&P500連動ETFは嫌いです。というか、S&P500連動ETFの過激派信者が嫌いと言った方がいいですね。

彼らを見分けるコツは、言動に「最適解」がしょっちゅう出てくる人です。

たしかにS&P500連動ETFに投資しとけば間違いはありません。私だって嫁様のつみたてNISAと自分のiDeCoはS&P500連動投資信託です。
彼らの言う「最適解」=間違いがない、という論理もわからんではないです。否定しませんし、これまでのデータが否定させてくれません。

ですが、彼らは個別株や高配当株投資家を見下してバカにするわけですね。
そこが嫌いな理由です。
「最適解は既にあるのに、バカじゃないの?」とこれを繰り返し繰り返し主張するわけですね。

投資を間違えることがそんなにバカな行為なんでしょうか?
S&P500を超えた投資成果を得る為に努力することがバカな事なんでしょうか?

少なくともバカにしていいとは思いませんね。同じ投資家とも思いたくないです。
率直に、そういう言動をする人間性に軽蔑を覚えます。

閑話休題(久しぶりに使った)

で、そんな嫌いな人達が口を開けば開くほど宣伝効果になって儲かるのがS&Pグローバル【SPGI】という企業なわけです。S&P500指数が使われれば使われるほど儲かりますからね。(本当はもっと別のスキームで儲かってる会社です)

いいですね、非常に私好みです。嫌いな人が活動すればするほど利益を自分が受け取ることが出来るスキーム。たばこ株に通ずるものがありますね。(こいつの人間性が一番酷い説)

もちろんそんなのが無くても勝手に儲かるんでしょうけども。

さてここでS&P500とSPGIの株価チャートを重ねてみましょう。
圧倒的にSPGIが勝っています。過去40年間ほぼ勝ちっぱなし。

この企業がコケるときはS&P500指数もコケるかどうかはしりませんが、
少なくとも別指数が取って代わるんじゃないですかね?
さて彼らの言う最適解はいつまで最適解足りうるのでしょうかね?

彼らのSNSアカウントがその日以降も更新が続けられていれば、
きっとその時には別の銘柄や指数が最適解と言い張って、S&P500に投資している人を馬鹿にしている事でしょう。

あれ、タイトル見返したらズーム【ZM】にも触れなきゃいけなかったんでした。
書いてるうちに当初の目的忘れてやんの。

【ZM】の買いタイミングは完全に失敗しましたね。
バイオンテック【BNTX】のニュースがひと段落してから入ればよかったです。
後の祭りとはまさにこのこと。
足元は米国10年債利回りが徐々に低下している関係か値を戻してくれていますので、
とりあえずホールドしています。

正直損切しようか悩むレベルですが、金利の上下に関するイベントはワクチン以外にももう少しありそうなので、その辺見極めてダメそうなら切ろうと思います。

ひゃなばい