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【材料出尽くし】イベントもほぼ消化、今後の展開は?

しぐのるです。

米朝首脳会談は「それ、やる意味あったの?」って展開で終わりましたね。
私的にはトランプさんが北のいいんちょに電車での長旅かまた他国の飛行機レンタルさせる嫌がらせをプレゼントしただけに見えました。

結局キムおじさんは飛行機レンタルの辱めよりも、2日かけて電車移動の屈辱を選んだわけですが、如何にVIP専用車両でも道程は地獄だったと思います。

北朝鮮の所有しているVIP専用車両と日本の電車だったら日本の電車の方が乗り心地よさそうですけどどうなんでしょうね。

さて、そんな米朝首脳会談も終わり、米中の貿易会議も結局何も決まらないまま期限だけが延期されるという、グダグダっぷりを呈しており、これまで貿易戦争リスクの軽減期待で上げていた相場は、早くも頭打ちし、方向感に乏しい状態です。

さらに、インドVSパキスタン内部のイスラム過激派との紛争が、ややもすると激化しそうな様相を呈しており、地政学リスクも久々に高まってきています。

中国の上海総合指数も上昇を一服し、現在はヨコヨコからやや下げる展開となっており、1月上旬から続く相場の回復はここで一旦方向感を見定める展開となっています。

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今後考えられる展開は?

今後3月に起きる展開はといえば、米国の金利上昇停止による安心感は引き続き残る為、
相対的に金利の高い新興国への資金流入が考えられます。

但し、中国と緊密な関係だったり、インドやパキスタンらへんはリスクが高いとみなされて敬遠されるでしょう。

無難なのはニュージーランドやオーストラリアくらいでしょうか。あれ?新興国?

さて、米国が利上げを中止する中、EUは昨年末に量的緩和を停止させたばかりで、まだ利上げに至っていません。

アメリカを追従しようとしてハシゴを外された格好に見えます。
景気も特にいいこともなく、ブレクジットのグダグダ展開も含め、パっとしない展開です。

我らが日本は薄商いの日々が続いています。
東証一部の一日の売買代金は2兆円デコボコのところを行ったり来たりで、
活況ではないと言えます。

全世界的に様子見ムードが形成されています。
「投資で成功する人は皆が左を向いてるときに右に進む人だ」とよく言われます。

半分本当で半分ウソだと思います。
右を向いた人は、時には成功するでしょうし、時には失敗もしているハズで、失敗した人は見向きもされずに忘れ去られていくだけなので、誰の記憶にも残りません。

他方、成功した場合は一人目立つので、そういう諺が出来るのだと思います。

何が言いたいかというと、こういう展開の時も業績の健全な高配当株に投資して、
配当金をもらいながら読書でもして、暴落を待つべきのが賢明です。

もしくは、今後の「機関投資家の利益確定の売り」や「様子見ムードからのポジション調整の売り」といった「それほんまかいな売り」に期待してショート(売り)ポジションを持つかとなります。

ギャンブル性が高まりますが、上昇の後には調整があるのが相場の常ですので、
割とありだと思います。

私は無理にキャピタルゲイン取りに行かず、高配当のインカムゲインの方を好みます。

ひゃなばい