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【アップル敗訴】サンディエゴ地裁がクアルコムの訴え認める

しぐのるです。

クアルコムホルダーに嬉しいニュースです。ロイターのこちらの記事によれば
アップルとの訴訟合戦の内、アップルの特許侵害に損害賠償請求をクアルコムが求めた裁判でクアルコムが勝訴し、3100万ドルを勝ち取りました。

この報道を受け、クアルコムの株価は上昇しています。
1月末に50ドルで同社の株を買っていた私としてはとてもいい気分です。

前日にクアルコムが10憶ドルをアップル側に支払う「仮判断」がカリフォルニア地裁から出てましたが、今回のサンディエゴ地裁のは、「判決」なのでクアルコム側が有利な展開となっています。

仮判断の方は、韓国側の公正取引委員会をアップルが「クアルコムを訴えられるよ」とそそのかしたという絡みもあり、その韓国の公正取引委員会側の対応も、いつものアレな国の通り、
かなり問題のある対応を取っていたため、実際に10憶ドルを支払う判決にはなりにくいと考えられます。

また、このクアルコムを擁護するかのようなトランプ政権の対応も嬉しいニュースとなっています。同じくロイターのこちらの記事です。
「トランプ米政権、韓国に自由貿易協定に基づく協議要求」

アップルからそそのかされた韓国の公正取引委員会はクアルコムに対して9億ドルの罰金を科していたんですね。
どこぞの戦時労働者のやり口そのまんまですね。
証拠を精査したり訴えに反証する機会が与えられなかったとして、
トランプ政権は協議の開催を要求したそうです。

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何よりも韓国に効く、アメリカの圧力

トランプ政権の韓国側への対応は、「調子に乗るのもそろそろいい加減にしようね」
という明確な圧力です。

北朝鮮がまたロケット花火に火をつけようとしているので、韓国側からも圧力を掛けさせる為に、韓国の稼ぐ力を削いじゃうよ?っていう圧力と同時に、自国のハイテク企業を守るっていう
良いとこどりの一手ですね。

アップルからしてみれば自社の稼ぐ能力を高めるため、クアルコムを相手取って特許使用料を下げさせる目的があったのでしょうが、米国政府からしたら「おもちゃ」を作るアップルよりも「自国の力を高める技術」を創るクアルコムを守ろうとするのは当然といえます。

もちろん、アップルが他国にケンカ売る分にはトランプ政権も応援するでしょう。

どこぞの戦時労働者の件で似たような展開になっている日本の後手後手の対応を見ていると、
アメリカという国とその指導者は本当にうらやましい限りですね。

さて、そんなクアルコムの5年チャートを見ると、いつもの様に50ドルの節目でトレンド反転しているのがわかります。

52週の移動平均線チャレンジ中といった展開で、ここを上抜ける事で一段高が予想できます。

市況的にも5G関連銘柄の一角ですので、上がる余地十分です。
問題はやはり訴訟問題です。

最先端の技術故に、法律がカバーしきれていない所をトランプ政権はしっかり守ってくれることを期待します。

ひゃなばい