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【このタイミングで?】ソフトバンク・ビジョンファンド、上場を検討

しぐのるです。

WSJの記事でソフトバンク・ビジョンファンドが、新規株式公開IPOと、さらに同等規模の別のファンドの立ち上げを検討している事が報じられました。

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ソフトバンク、ビジョン・ファンドの上場検討=関係者

記事によれば、関係者の話で、孫正義社長が行いたい企業買収に必要な資金集めの為、このソフトバンク・ビジョンファンドを株式会社にして株主から資金を集めようという算段だそうです。

何でも、計画では4年かけてITベンチャーに投資していくハズが、実際には2年で資金をほぼ使い果たす状態とのことです。

一部、買収した配車サービス大手のウーバー等の売り上げもありますが、孫社長が望む規模の資金にはなりえないそうで、資金調達手段として、株式の上場を行う事を検討しているそうです。

また、ソフトバンクはさらに第2ファンドの立ち上げ計画を公言しており、その新ファンドは一定のリターンがある低リスク部門と、利益が最低限の水準を超えればリターンが出る高リスク部門の2つに分ける予定とのことです。

要約すると、「買いたい企業がありすぎるから、株式会社にして株を売って資金調達しよう。そしてもし金融ショックが来た時に仮に潰れてもいいようにファンド二つに分けておこう」

という事なんですかね。
しかし、この孫正義さんの投資家としての手腕は少し前に傷がついており、この資金調達が成功するかは不透明です。

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ビットコインで145億円の損失を生み出した孫社長、本当に大丈夫?

以前幣ブログでもネタにさせていただきましたが、孫正義社長は個人名義でビットコインを高値掴みし、大損をしています。(氏の個人資産からみたら微々たるものだそうですが、損は損です。孫だけに。)

超有名な大富豪、ビットコインで145憶円の損失
しぐのるです。久しくビットコインで大損ぶっこいた人の話を聞いてませんでしたが、ここにきて世界三大ハゲ富豪であるところの孫正義さんがビットコインへの投資で145憶円分もスっていたことが判明したとWSJが伝えています。因みに残りのハゲ富豪はジ...

事実だけを見れば、孫正義社長はジェレミー・シーゲルの云うところの「成長の罠」にハマり、
ビットコインが2017年12月以降も価値が上がり続け、値上がり益を得られると考え、投資したところ、直後の2018年1月に突如として暴落し、慌てて損切りを行いました。

しかも、それは自身で買収した企業の取締役の助言で購入しており、自分で考えて投資をしていない事が考えられます。

ソフトバンク・ビジョンファンドは今後世界中の企業を買収する為、従業員を800人に倍増させる計画だそうです。

その従業員達がもってきた、「胡散臭い投資話」を鵜呑みにして買収していった結果、ビットコインの様に大損をしてしまわないか、注目をする必要があると考えられます。

また、世界経済は米中貿易戦争やブレクジット、原油価格の高騰等で減速傾向を示していることから、近いうちに金融危機が再来する懸念が高まっています。

もし、金融危機が発生した場合、世界経済は丁度孫社長の生え際のように後退することは明らかで、その時にこのソフトバンク・ビジョンファンドの株式が一体どんな値動きをするのか、
怖くて投資できたものではありません。

ただ、そんなリスクにも構わず、数々の企業買収を進めていく孫氏の姿は、ハイテクに詳しくない投資家からは魅力的に映るのかもしれません。

孫氏の目(ビジョン)がビットコインの時の様に曇っていない事を祈ります。

ひゃなばい